先日霊能いたしました方から
「自分の体験談を書いてもいいです」と連絡ありましたので書かせていただきます
相談者は二度目の相談で一度目は出張霊能でした
今回は電話霊能でした
相談内容は「仕事場での人間関係」でした
お調べすると苦手意識が前世からくるもので対策をお伝えしました
その後、この仕事先からかかえてくる苦痛が子育てに影響していることをお伝えしました
前回の霊能の時にお調べしましたお子さんですが、お母さんの仕事場での苦しみにより
本来のお子さんの姿ではないことを伝えました
相談者は普段は子どもに常に心を向き合っていますが、仕事場で問題があるとそのことを引きずって家に帰り、結果子どもの心に鈍感になっていました
そのことで仕事場から家に帰る時の心がまえをお伝えしました
相談者の子どもさんは魂の成長度合いが大きく現世では大人びた性格になっています
ですので小学校に上がるまでに「わがまま、気まま」が言える子どもなれるようにお伝えしました
すべての子どもが、子どもだからといって魂が低いわけではありません
しかし、子どもはこの世での年齢はまだ低く、学ぶこと、考えること、甘えることを体験しなくてはいけません
甘やかし過ぎるのは良くありませんが、子どもには「甘えてもいいんだ」と思える環境が大事です
甘えられる存在、甘えてくれてもいい存在、それは信頼関係の証です
この世での喜び、幸福感の一つに触れ合うことがあります
子どもの時期にたくさんふれあい人のぬくもりを感じてほしいものです
また、子育ては複数でしてくださいと皆さんにお伝えしていますが
相談者は「私は一人で子育てしているので・・・」と言われました
ですが相談者は、地域のボランティアなどに頼って自分以外の大人と触れ合えることなどされています
ですので「一人ではありませんよ」とお伝えしました
「私は一人で子育てしている」と言い訳をしてはいけません
一人の子どもを社会に送り出すまでは必死にならなければいけません
現代は子育てが難しい時代です
親だけでなく、祖父母、叔父叔母、また地域や社会と共に子どもを育てなければなりません
今回、前回のブログに引き続き子育てのことを中心に書かせていただきました
体験談を書いてもいいですとのことありがとうございました
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