面談霊能体験談
先日、面談霊能をお受けになられた方はから
「私も参考にしましたので、体験談を書いてもいいですよ」との事で今回書かせていただきます
相談者はお子様お二人をお連れになり、面談霊能を受けられました
相談は亡き次女さんとのお繋ぎ希望でした
次女さんは今年の8月に他界、年齢は8歳小学三年生との事でした
霊能でお調べする前に
「亡くなってからの日が短く、年齢も若く、ご自身が亡くなったことの自覚ができる時期ではなく、お繋ぎはできないと思われます。その時は現状や成仏の進み具合などお調べいたします」とお伝えし、ご了承を得ました
まず、亡くなる時を霊能しました
「亡くなる時はお一人で、まわりに誰もいないようです。肺に痛みがあり、現在も残っているようです」
「娘は友人、家族で川遊びをしている時に離れた所で溺れたようで、少し離れた所で一人いるところを発見されました。肺には、口から吐いたような異物があったそうです」
「小3と言えばまだ死の意味も理解できません。成仏できないわけではありませんが、時間はかかります。しばらくは陰膳をしてあげてください。そしてお気持ちは亡くなられた時ままですので、濡れた体でご自宅に戻ってきていて、服や靴下を探しています。タオルと服、靴下を出してあげて下さい。冬になれば冬の服を出してあげて、時々次女さんに服を買ってあげて下さい」
他にも細かくアドバイスをいたしました
相談者はノートに細かくメモをとっていました
「ご兄弟の様子はどうですか?」と尋ねると
「長女は自分の気持ちを出さないのでこれからが心配です」との事
「無理やり聞く必要はありません。ただ悲しい、など話してきたらしっかり受け止めて下さい。また、霊現象を見るかもしれません。その時は『どんな様子だった?』とか根ほり葉ほり聞かず、また『思いだしちゃダメ、そんな見えるわけない』など否定もせず、『うん、うん』と聞いてあげて下さい」とお伝えしました
「子育てに追われる毎日ですが、ふとした時に悲しみや虚しさ、辛さにおそわれると思います。話せる人に自分の思いを聞いてもらい、ご自身の体と心を大事にしてくださいね」と話しました
「本当に時々悲しみがおそってきます。でも頑張ります。何をどう供養すればいいかわかりませんでした。今日細かい所まで聞けてよかったです」と安堵の表情を見せられました
他にも昨年亡くなられた実父や守護様のことをお伝えしました
ノートには何ページにもわたりました
待っていたお子様は小さいながらもお母さんを心配しつつ遊んでいました
しっかり子育てされていることがよくわかりました
まだまだ甘えたい盛りの次女さんの不慮の事故、ご家族の辛さは計り知れません
ですが、支え合いながら、前に向かわれることが次女さんの供養に繋がります
ブログ書いてもいいですよと言ってくださりありがとうございました
皆様のお役に少しでもお役に立てること願います
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reinou@willcom.com
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http://www.o-reinou.com/
お名前をフルネーム明記して送信してください
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「私も参考にしましたので、体験談を書いてもいいですよ」との事で今回書かせていただきます
相談者はお子様お二人をお連れになり、面談霊能を受けられました
相談は亡き次女さんとのお繋ぎ希望でした
次女さんは今年の8月に他界、年齢は8歳小学三年生との事でした
霊能でお調べする前に
「亡くなってからの日が短く、年齢も若く、ご自身が亡くなったことの自覚ができる時期ではなく、お繋ぎはできないと思われます。その時は現状や成仏の進み具合などお調べいたします」とお伝えし、ご了承を得ました
まず、亡くなる時を霊能しました
「亡くなる時はお一人で、まわりに誰もいないようです。肺に痛みがあり、現在も残っているようです」
「娘は友人、家族で川遊びをしている時に離れた所で溺れたようで、少し離れた所で一人いるところを発見されました。肺には、口から吐いたような異物があったそうです」
「小3と言えばまだ死の意味も理解できません。成仏できないわけではありませんが、時間はかかります。しばらくは陰膳をしてあげてください。そしてお気持ちは亡くなられた時ままですので、濡れた体でご自宅に戻ってきていて、服や靴下を探しています。タオルと服、靴下を出してあげて下さい。冬になれば冬の服を出してあげて、時々次女さんに服を買ってあげて下さい」
他にも細かくアドバイスをいたしました
相談者はノートに細かくメモをとっていました
「ご兄弟の様子はどうですか?」と尋ねると
「長女は自分の気持ちを出さないのでこれからが心配です」との事
「無理やり聞く必要はありません。ただ悲しい、など話してきたらしっかり受け止めて下さい。また、霊現象を見るかもしれません。その時は『どんな様子だった?』とか根ほり葉ほり聞かず、また『思いだしちゃダメ、そんな見えるわけない』など否定もせず、『うん、うん』と聞いてあげて下さい」とお伝えしました
「子育てに追われる毎日ですが、ふとした時に悲しみや虚しさ、辛さにおそわれると思います。話せる人に自分の思いを聞いてもらい、ご自身の体と心を大事にしてくださいね」と話しました
「本当に時々悲しみがおそってきます。でも頑張ります。何をどう供養すればいいかわかりませんでした。今日細かい所まで聞けてよかったです」と安堵の表情を見せられました
他にも昨年亡くなられた実父や守護様のことをお伝えしました
ノートには何ページにもわたりました
待っていたお子様は小さいながらもお母さんを心配しつつ遊んでいました
しっかり子育てされていることがよくわかりました
まだまだ甘えたい盛りの次女さんの不慮の事故、ご家族の辛さは計り知れません
ですが、支え合いながら、前に向かわれることが次女さんの供養に繋がります
ブログ書いてもいいですよと言ってくださりありがとうございました
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