昨日からの続きです
私の一番信用していた奈良県のご住職さんの説法でのお話です
「神仏に手を合わせなさい」・・・寺にはお大仏様がおられますが、鳥居もあり、
自分とご縁があった神仏・・・それはお寺でも神社でもかまわないのです
そこのお寺の大仏様だけを信じなさいとは言いません
他の宗教を批判することはしませんでした
他の宗教を批判する、認めない、自分の宗教だけが正しい・・・こんな考え方に私も納得いかなかったので、この説法は胸にしみました
お伺いでは妊娠してつわりが苦しい私に「お近くに神社がありますね。そちらにお参りに歩いていきなさい。心が晴れますよ。」とお答えをいただきました
確かに神社に行くと心が落ち着きました。そしてこの神社は今でも私にとって落ち着ける場所の一つです
天界からのメッセージです
他の宗教を認めない心・・・それは差別の始まりで自分の心を狭くするだけでなく、心を汚してしまうことになる
明日も引き続きこの霊能者のお言葉のお話をします
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