霊能者が霊能力を無くす時

ゴールデンウィークが終わりました

どこかに行かれましたか？私は２日お休みがありましたが

どこにも行かず睡眠か、守護霊様とお話するか、子どもたちとテレビなど見るかして過ごしました

この２日間私はどこかに行くか、家の大掛かりな片づけをするか考えていました

しかし、家族に聞いても（随分前から）どこに行く気もしないと・・・

だったら、片づけを・・・

と一人であれこれ考えていましたが

「休みは体を休めることと睡眠をとることそれ以外はしてはいけない」といわれ指示に仕方なく従っていました

この指示を「こんな理不尽な話を守護霊様はしない」と自分のやりたいことをすると

霊能力は無くなります

こうやって守護霊様は霊能者、スピリチュアルカウンセラーやヒーラーなどの心を試し、鍛えきちんと天界とこの世とつなぐお役目ができるかどうか監視しています

「霊能力が落ちた」「当たらない」「先のことを守護霊様が教えてもらえなくなった」と思われる霊能者、ヒーラー、占い師、スピリチュアルカウンセラーなどの方はこのお仕事をやめたほうがいいです

一度無理だと守護霊様から判断されれば、緩やかに霊能力は無くなります

何故緩やかなのかというと、それは今まで鑑定、霊視、などしていた方々に対して「この人はもうだめだ」と緩やかにわかってもらうためで、本人のためではありません

ですので霊能者が一生霊能者としてお仕事ができることは少ないのです

さらに悪いのはわからなくなっても自分で勝手にインチキな話をする方もいますが段々人は離れていきます

そこでもまだ「自分は間違っていない」と続ければ、悪霊が憑りつき、鑑定が続けられます

しかし以前のように優しさはなく脅す言葉で「次も来なさい」となるのです

確かに当たります

しかし前向きな話はありません

話を聞いている時（鑑定・霊視）、寒気がする、頭痛や手、足などが痛む・・・など体の不調が感じられるところは、悪霊のおかげで商売をしているところだと判断して行かないようにしてください

霊能者、ヒーラー、スピリチュアルカウンセラー、などは天界から言葉をいただきこの世にお伝えするお役目があるのです

霊能者、ヒーラー、スピリチュアルカウンセラー、などは自分のために生きることはできないのです

日々修行です


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