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霊能者 奥野が伝えます

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亡くなった人の声伝えます

差別と偏見について 3

2012-05-30 23:15:15 | 天界からのメッセージ

昨日からの続きです

人種差別、男女差別、差別、障害者差別・・・様々な差別がありそこには偏見があります

差別・・・これは大きく社会的な要因もあり個人の考えでなく、社会保障や、政治など様々なことに関係するものです

いじめ・・・個人的な差別です

多くは学生時代から始まります

今では小学生までがいじめる方、いじめられる方を経験することもあります

いじめる方は自分が正しいと思っています

いじめらた方は自分が悪いのではないか・・・と思ってしまいます

いじめは悪です 悪の心がなければできません

いじめられる方にも問題があるという教育者もいますがそれは「事なかれ主義」に感じます

いじめる方には必ず、原因があります

それを教育者がきちんと解き明かさずにきてしまっています

教育者は卒業してしまえば、学年が変われば、担任で無くなれば、いじめがあってもそこで終わりです

ですがいじめられた方は、心と体に傷を負います

傷なら、治ります。ですが傷口から化膿し病気になり一生その病と闘わなくてはならないほどの苦しみがるということを理解してくれません

いじめられる方は優しい方が多いです

いじめれれる方は受け身の方が多いです

天界から「人を学びなさい」との意味であえて辛いことを経験させられる方が多いです

いじめられた方は自分が悪いとは思わないでください

「いじめるほうが悪」このことを胸に刻んでください

そして、闘ってください

「過去にいじめられたけど、今は違う。私は人からいじめられない、いじめない」

と心で念じてください

その念は身を守るオーラとなります

いじめられつらい経験した人は人をいじめませんが、あえて上記の言葉に「いじめない」という言葉を使ったのは、

 いじめない・・・当たり前・・・では、「いじめられること」に関して自信がない人が多いからです

ですから「人からいじめられない、いじめない」と二つの言葉を入れました

言葉は魂を持ちます

いじめれた方は視線だけでなく、悪の言葉の言魂に傷つけられたのです

善の言魂を使って、自信をつけて欲しいです

いじめれた経験がある方は人への思いも大きいです

優しく、傷つきやすい面があります

その優しさを、人への大きな思いを、自分の人生の生き抜く強さに変えてください

明日はいじめる方の心を解き明かします


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