霊能者 奥野が伝えます

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霊能者としての生活8

2012-04-28 14:42:07 | 霊能者について

昨日はブログお休みしました

昨日、久しぶりに打ち上げでお酒を飲み、たくさん食べて家に戻るとすぐに寝てしましました

最近はどうしても体重を落としたかったので無理のないように食事の量を制限していました

明日、ある大会がありその日までにスッキリした体で行こうと思っています

ですが減った体重は1か月で1キロ程度ですが・・・

霊能者としてはダイエットはいけないのですがある制限まで許されました

体重や容姿を磨くことをしてはいけないと言われ、過食と思うようなことをさせられたこともあります

私を指導するのは人ではなく守護霊様なので、世間一般の修行というものではなく

私が本当に苦手だと思うものをさせられています

お酒も大好きですが自分からは飲んだりしてはいけませんので友達の誘いは受けますが私から飲み会の誘いはできません

昨日は子ども会の打ち上げですので許可され飲んでもいいとことで飲んでしまいました

忘年会でも新年会でも「これ以上飲んではいけない」と言われれば飲みませんし、「帰りなさい」と言われれば帰ります

私は霊能者ですので事細かに生活のことを指導されますが、私の霊能を受ける方にはこんなに細かに「してはいけないこと」を言ってはいません

こんな細かな指導が必要なのは、霊能者にとって大事な睡眠や天界との通信時間を守護霊様が決ているからです

霊能者=おかしな人間みたいな感じなのは

「今、守護霊様が帰りなさいといったから帰ります」と正直に言えば、「ああ~おかしくなったなぁ~」と言われると思います

私には子どももいますし、違う仕事もしています

おかしな人間と思われないように現実に沿って、話をしています

ですが2008年年末から2009年の四月頃までは時々おかしなことを言っていたと思います

天界がこの天界の世界と現実のこの世界を二つ同時に生きていけるかどうか試していたのです

<「霊能者としての生活1~7」を読んでください>

試され、天界のことを信じこの現在の生活をも重んじていると結果が出て、霊能者としての道が開かれました

霊能者として今でも修行をしています

友達とは自分から食事や飲み会に誘うこともできなくなりました

私の時間は天界に預けています

いろいろな制限はあっても「日々修行だ」と思い受け入れています

私の霊能者としてのお役目に「霊能者=おかしな人間」という意識を変えることと

天界(呼び名は違っても)という世界が存在し、現実の世界にメッセージを伝えてきているということを意識づけることがあります

現実に沿って、霊能活動をしてこれからも天界からのメッセージを皆さんにお伝えします


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