霊能者 奥野が伝えます

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江原啓之さんについて3 天職・適職

2012-05-04 22:54:48 | 天界からのメッセージ

ゴールデンウィークの真ん中

私は霊能以外の仕事をしていました

霊能でも、他の仕事でも精一杯努めさせていただいています

仕事というのは給料を(自営業の方はまた違う呼び名でしょうが)人様からお金をいただくことです

仕事は適当に趣味に力を入れています・・・

ボランティアが生きがいで仕事はほどほどに・・・

自分のしたかった職業ではないので仕方なくしています・・・

という方は自分の人生のほとんどを自分のため世の中のために生かしていません

趣味やボランティアには責任がありません

失敗もありません

間違えたら謝らなくてはいけないそれが仕事です

上から怒られ下からつつかれ、苦しみながら会社のため、家族のため一生懸命でなければならない場所です

確かに自分のなりたかった職業なら生きがいも見つけることができやすいです

ですが、では何故自分のやりたかった仕事をしていないのでしょうか?

歌手や俳優、モデル、など確かに希望者が多くみんながなれる職業ではないのです

しかし、天界はあらかじめきちんと自分がやりたい仕事を用意して生まれた時から守護霊様が付き導いていたのです

自分の本当のやりたいことがわからないまま亡くなった方は多いです

自分のやりたかった仕事なのに気が付かず給料が安い、人間関係が悪いとやめたり、続けていても趣味や博打に走ったりする人も多いです

女性で専業主婦の方がいますが時代を考えて、天界で決めた方で一生働かずとも子育てをすることを仕事とする方もいます

仕事というものは本来命がけでするもので、「お金さえ稼げればいい」というものではありません

お金さえ稼げればいい・・・という人たち全員で日本の社会を作ったらどんな日本になるか簡単に想像できます

人のため世のために仕事があるのです

ここでも江原啓之さんの「天職・適職」という言葉を私は否定します

天界もそんな言葉を江原さんに教えたわけではないと言われています

命がけでできる仕事についてください

仕事は命がけでやってください

《注釈》子育ては複数でしてください

なので命がけで仕事をしていても子育てを一人ぼっちの母親でさせないでください

命がけの人は自分の体を人の命を大事にします

過労死になってはいけません

「命がけでしなくてはいけないような仕事につかないように子どもに小さい頃から教育させ、安全でお金がたくさん入るように高学歴をつけさている」という親がたくさんいると思いますが

今の日本、仕事の内容にかかわらず命がけでしている人はたくさんいます

安全でお金がたくさん入る仕事を選んだ人たちばかりが、今の日本を作ったらきっと手におえなくて逃げてしまうでしょう

厳しい言い方になりましたが、たくさんの人たちが一度に理不尽に亡くなってしまうこの現象を考えてください

一人一人が命がけで仕事をすることで今の日本の悪いところに多くの人が気づき行動が変わります

利益追求の社会を急激に変えることはできません

ですが「このままではいけない」・・・天界からのメッセージです


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