どうもこんばんは、令和無色です。
なんか車で通ってて気になってた場所に歩いていってみました。
場所はこちら
この区間にある看板は通るたびに何が描いてあるのか、
気になってたんですよね…
その看板がこちら
この道は江戸時代に街道として使われており、
改修の際に一里ごとに築かれた塚が
国指定の史跡として認定されたようです。
塚っていうのは土がこんもり盛り上がってる場所や墓のことらしい。
この場所全体が史跡そのものといったところだろう。
道を降って行くと
「芭蕉のみち」という石の看板?とでも言えばいいか、
そういったものがある。
なんか句牌があるわけではないの不思議なものです。
ではこの辺で失礼m(_ _)m
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます