こんにちは、令和無色です。
昨日と比べると今日は暖かいですね。(ё_ё)ポカポカ
{今日の本題}
早速ですが今回は後書きに日記の部分を書きます。
お好きなアーティストということで、今日午前中に記事のことを考えてたときに
ちょうど聞いていた...
キタニタツヤ
について書きます。
といっても聞いたことが少ないと思います(;'∀')シラナイケド
キタニタツヤとはインターネットで楽曲を公開している
アーティストで、元々はこんにちは谷田さんという名前で
ニコニコ動画とかにボーカロイドの楽曲を出していました。
とはいっても自分が彼の楽曲を聴いたきっかけは
youtubeのあなたのおすすめだったので、
ボーカロイドプロデューサーをだったことを知ったのは後のこと何ですけど。
{最初の出会い}
「悪魔の踊り方」
衝撃的でしたね。
確か修学旅行中に初めて聞いて
思わず友達に薦めてしまいました( `ー´)ノミツケタワ(-ω-)ドレドレ
一度youtubeに投稿されているのをぜひ聞いてください。
おそらく大半の人は脳裏に打ち付けられると思います。
スゲー不気味なんですよ。
そのポイントは2つあります。
- イントロ
- PV
1.イントロ
初っぱなからどんな楽器の音か分かりませんが、
サイレンのような音が聞こえてくるんですよ。昭和の防災放送みたいな?
最初っから引き込まれます('Д')ナンノオト?
2.PV
この楽曲の不気味さを最大限に演出しているのがこのPV。
刳り抜かれた顔の部位(目、口)や顔に穴が開いた総理大臣の画像など。
ただこのアニメーションは昨今のMVとは明らかに異なるため、
歌詞もしくは本当に伝えたいテーマを補強しているのだと勝手に思ってます笑
そのうち歌詞について考えてみるかも
最近はsajo_no_hanaというバンドでも活躍してます。
自分が見ていた「モブサイコ100」というアニメのオープニングも手がけてました。
クレジットの部分で”キタニタツヤ”と書いてあって驚きました。
ぜひキタニタツヤをお見逃し無く...(*^^)v
{本題その2}
本の序説たった2ページだけなのに頭を使う。
「ツァラトゥストラはかく語りき」という本ご存じだろうか。
この”ニーチェ”というおじさんが書いた本です。
自分も去年まで倫理分野で学んだのですが、
キリスト教を奴隷道徳と揶揄したり、「神は死んだ」という言葉を言ったり
永劫回帰、超人のようなキーワードしか思い浮かびません(´-ω-`)アッテルカ?
この本、最初の2ページだけでもなかなか面白い。
そもそもツァラトゥストラが変な人物なんですよ。特徴は
- 30歳の時から10年間山暮らし
- ワシとヘビのペットがいる
- 人間か怪しい
上2つはそのままなのですが
”人間か怪しい”というのは序説の最後らへんの
ツァラトゥストラは再び人間になろうとしている
という文面が根拠です。
ツァラトゥストラは己の知恵に飽きて”没落”しようとしているんですが(-"-)ムムム?
「人間になろうとしている」ってまるで人間じゃ無いみたいじゃないですか?
もしかしたら、山暮らしで俗物に触れない高尚な人になったため、
普通の人間に戻ることを「(欲深い)人間になろうとしている」ってことなのかも
後々読んで理解していければなぁ(-_-)
今のところの感想はこんな感じです。
もう書き始めてから2時間過ぎてるし(;'∀')
{後書き報告}
就寝22時50分
起床5時30分 clear
午前中は須田景凪の「Mug」と獅子志士の「死線」をチェック。
ええやん、久しぶりの新曲やなぁ('Д')
後は麻雀、トプ画のように小三元でた。( ;∀;)ヤッタゼ!
(/・ω・)/デハマタネ