今回の動画です。
徳川家康シリーズ第10弾。三河一向一揆を収束させた家康は、三河平定を果たし戦国大名となった。 今回の動画では、三河一向一揆で家康の反発し一揆側についた家臣たち、渡辺守綱、蜂屋貞次、夏目吉信などについて紹介する。 ここで許された家臣は、その後家康に忠義を果たし、命懸けで家康の天下平定に向けての戦いに尽力した。 そのほか、家康が野戦に強かった理由についても紹介する。
今回の動画
西三河を治め今川氏と決別した家康。しかし三河一向一揆によって危機を迎える。
一向宗門徒が一揆側につき家康と争うことに！
今回は、三河一揆が起きた背景から収束までの一部始終、そしてその後の家臣がどのようになったのかを前後編に分けてお送りする。
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桶狭間の戦いの敗戦をきっかけに今川氏の人質生活を終えた家康。
織田信長と同盟を結び、三河の平定に向けて動いていたが、三河は今川方の武士たちが治め家康と対立。
さらに今川氏真の元には、家康の妻・築山御前、息子の信康、娘の亀姫らが人質となっており、家康を悩ませていた。
さて家康は今川氏とどのように対峙したのか…
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徳川家康シリーズ第7弾。岡崎城主となった家康は、織田氏、今川氏、その他の武士たちに囲まれ、厳しい状態だった。そんな中、家康は織田信長の所領の城を攻め落とした。そして水野信元の仲介で織田信長と同盟を結ぶことに。この同盟が信長と家康にとって大きな分岐点となった。その後、家康は三河平定戦へと動き出す…
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徳川家康シリーズ第６弾。今回は桶狭間の戦いから大樹寺の戦いを経て、岡崎城主になるまでを紹介する。桶狭間の戦いで今川軍として戦った家康（元康）。
しかし、今川義元は織田信長に敗れてしまった。この時、大高城にいた家康は故郷の岡崎・大樹寺へ逃げ延びたが、織田軍の雑兵に囲まれてしまう。そこで自死を決意するが…