青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





相次ぐ児童虐待と女児に対するわいせつ行為が新聞やテレビなどに毎日報じられている。それも事件として取り上げられ年々増えている。それに対し国は中々この問題に対しては腰を上げない。この国の将来に関係することを真剣に、どうして考えようとしないのか。いつもそうだが、この国の政治家は、日本の将来を考えたことが、あるのかどうか、どうしても疑って考えてしまう。なにしろ私のほうも何回もネットで訴えているんですけどね。今私を含めて、このまま国会の議員さん方が動かなければ、取り返しのつかない状態になるっていうことが、どの程度理解してくれるかどうか。ぜひこの問題を真剣に考えてもらいですよね





京都長女虐待 暴行「1時間近く」 背負い投げや頭上から落下産経新聞 10月12日(火)15時11分配信

 京都府宮津市で5歳の長女が母親と内縁の夫に殴られ意識不明の重体となっている事件で、傷害容疑で逮捕された母親の林真理子(24)と無職で内縁の夫の藤井啓二(26)の両容疑者が、お仕置き部屋と呼ばれる6畳間で「40分から1時間かけて背負い投げや頭上から落下させるなどの暴行を加えた」と供述していることが12日、捜査関係者への取材で分かった。

 府警の調べでは、一家は7月11日午後7時ごろから夕食をとっていたが、長女だけが別室の6畳間のお仕置き部屋で食事をとらされていた。藤井容疑者が様子を見に行った際に、すでに長女が食事を終えていたことに腹を立て、林容疑者とともに暴行を加えたという。

 府警によると、藤井容疑者は「頭上から長女を落とした後に、いびきをかき始めて、けいれんし始めた」と供述している。長女は現在も意識不明のままで、両容疑者とも反省の言葉はないという。


 


高橋指導長に是非聞きますが、毎日毎日自分の子どもに対しての虐待。それもいろんなひどい虐待が起きてます。それも毎年増えているんですけど。なんとかならないでしょうか。


毎日、新聞やテレビで見ているからよく知ってるよ。とにかくひど過ぎるじゃおさまらないよね。それも報道されてるのは氷山の一角でしょう。実際表に出ない虐待の数は想像もつかないくらい多いと思うけどね。今回の虐待もひどい話で、私の人生の中でもあまり聞いたことがないような虐待の話はいやになる。ただ言えることは虐待を受けていることが分かったら、警察に報告して来てもらい子どもを助けてもらうしかない。しかし今回連合会も新しく、「子供を守り隊」という組織を今作っているから、早く活動できるように頑張ってもらうしかない。それからが勝負だね。それに虐待をする親は少しの間刑務所に入れて、反省させることが一番だと思っている。私もなるべく早く発足させ虐待を受けている子供を助けてあげたい。



事務局長は「子供を守り隊」という組織をどのように展開していく予定ですか



「子供を守り隊」は名称の通り、子どもを事件から守る活動を地域と連携して展開していきます。もし、いじめなどの被害に遭われてしまったときは、連合会に相談しもらえば解決できますので、このように分担して活動をする予定です。子供を守るという活動ですから、地域住民・行政・警察・PTAなどと協力し合って、いろんな運動をしていきたいと考えています。



根本副事務局長はこの「子供を守り隊」の結成には最初からやる気十分でいますけど、この団体の一番の魅力は何でしょうか



それはそうですよ。私は子供の問題でも弱い子をいじめる奴は子供だろうが大人だろうがぶっ飛ばしますよね。大体が虐待をやってる奴は人間でもない、動物でもない。社会のゴミなんです。だからこのゴミは片づけなければならない。ただそれだけです。それも子供が見てる前でぶっ飛ばしますね。最近私も連合会に加入してから子供を食い物にする奴は絶対に許さないという信念でやりますよ。



みーちゃんはこの「子供を守り隊」を作るにあたって、どのようにPRしていくか教えてください。ただし、力を背景にした活動ですからちょっと難しいかもしれませんね。



しかし力を背景にやるしかないでしょう。子供を叱るときは場合によっては叩くこともある意味での選択技ですよね。今の若いお母さん方は8割ぐらいは一生懸命働き、家に帰ってきてから家事でしょう。それは大変だと思う。それに子供の遊び相手もしてやらないといけないしね。しかし小さい時から厳しく育てていれば、子どもだって成長しながら育っていくから親の言うことを聞くようになり、家事の手伝いも自然と協力するようになるんですけどね。子育ては最初が肝心。手抜きをせず、しっかりと育てるのが基本です。

副理事長の工藤さん久しぶりです。相変わらず中原で防犯活動ご苦労様です。今中原地区の治安はどうですか。相変わらず不良の子供はいるんでしょうね。大体今の子どもは大人の云うことを聞かないからげんこつの一つや二つ位はやってもいいと思いますけどね。ぜひ近況を聞かしてください。

私としては今の子どもには日本語が通じない。通じない子供には怖い大人を見せることが一番いい。今の大人は中途半端なおこり方をするから、逆に子供に襲われてしまう。もう実際日本はこういう社会になっている。それにちょっとしたことでも被害届を出されれば、警察沙汰になり一々そのたびに留置所に入れられたんでは皆生活もあるし冗談じゃないよね。その分若い人たちに頑張ってもらわなければ。そういえば昔、中原のパトロールを理事長にやってもらい、神社の周辺とか中原の駅前なんか、あれだけいた不良の子どもが寄り付かなくなって、安心して通学や通勤が出来るようになりましたよね。もうだいぶ前の話ですけど。皆感謝してますよ。しかし昔は子供が悪いことしたら大人が怒ったし、それなりの説教はしたんですけど。今はそんなことすると、逆に攻撃されるからする人がいなくなったことは事実なんですけどね。




今日は皆さんに見てもらいたいのは、戦争中大勢のまだ二十歳前後の若者が国のために家族のために、神風特攻隊として敵艦に突撃していった。その時代の若者たちは今の日本の社会を見て、私たちの死は何であったか、きっと天国で嘆いているに違いない。私も三十数年社会運度しながら年十数回、靖国神社に参拝をしながら、国のため亡くなった大勢の御霊から力をもらい、生かされている日本人として少しでも社会をよくしたいと思い、ここに神風特攻隊員の出撃をする前に残していった遺書を皆さんに見てもらい、改めて現在の腐れきった社会を政治家も含めて世界に誇れるかつての日本人魂を取り戻そうではありませんか。