青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は日本の為に頑張って貰いたい高橋のりみさんを紹介します。
のりみさんとの出会いは私が大変尊敬している神谷光徳会長の縁で知り合い。とにかく女性というより男性に近い、力強い迫力のある闘志と、それに政治の話になったら止まらない。とにかく美形でありながら講道館柔道認定初段で頼もしい女性。それに経歴をみれば一目瞭然、分かるとおり政治家を目指している、それなりの政治学を学び経歴としては十二分の力は持っている。


行政は仕事に対しての責任感と危機管理を自覚を・・・!



 高齢者不在問題や児童置き去りのニュースを見ていると、怒りが込み上げてくると同時に、日本の未来に対しての警告のように聞こえてきます。そして、人間としての倫理、道徳観のなさに日本の行く末を案じてしまいます。高齢者の所在不明問題に対する国の対策は、個人情報保護法の壁や、省庁間の連携不足だどから遅々として進んでいません。個人情報には国が法律で管理するものと、市区町村が条例で管理するものがあります。個人情報保護法の見直しを行う時期にきているのではないでしょうか?そして、行政は地域に任せっきりにしていたのではないでしょうか?また、児童置き去りにしても一番に悪いのは親ですが、通報を受けた行政側にも責任はあると思います。



 私の周りでも息子の同級生のお母さんが、ご主人を亡くし、その後3人の子供を置き去りにしていた事がありました。私は毎日、毎日その家に通い、学校と連携を取りながら、子供達を児童相談所に保護して貰ったことがあります。その時に思った事は、「一番に大切なのは子供の命です!」行政の方が、本当に子供の命を守る事を一番に考えたなら、このような大事には至らなかった事と思います。仕事に対しての責任感と危機管理を再度自覚するべきです。

 また、近所同士の繋がりがあれば良かったのにと悔やまれてしまいます。児童福祉法の第1条に「すべての国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるように努めなければならない。」とあります。このような惨劇が二度と起こらないように私達は反省しなければなりません!!

-幼い可愛い二人のご冥福を
     心よりお祈り申し上げます-

 



尖閣諸島は我が国の領土である!

 民主党は、中国漁船による領海侵犯並びに公務執行妨害に対す強く抗議すべきであり、今後このようなことが起こらないよう強く要請するべきである!

1 日本政府は尖閣諸島が我が国固有の領土であるという毅然たる態度を堅持し、中国政府を初め諸外国に示すこと。
2 中国政府に対し、厳重に抗議するとともに、再発防止策を求めること。
3 第11管区海上保安本部の監視・警備体制等の強化を図ること。
4 我が国の漁業者が尖閣諸島海域において安心して操業できる適切な措置をとること。



 尖閣諸島は、日本が領有しており、沖縄県石垣市に属している。
尖閣諸島の領有に関し、日本政府は明治18年から10年余り調査し、世界情勢を考慮しつつ、いずれの国にも属していないことを慎重に確認した上で明治28年1月14日の閣議で決定し沖縄県に編入して以来、日本人の入植が行われ、昭和15年に無人島となるまでかつおぶしの製造工場が操業し漁業や林業を営んだ経緯があり、昭和35年に当時の中国政府が発行した「外国地名手冊」には明白に日本領と記されている。


のりみ刻々、思い考えて



 尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船へ衝突した中国船船長の釈放が決まったという那覇地検の一報を聞いて、驚きと心の底から怒りが込み上げてきました。この問題に関しては、民主党政権下には、毅然とした国家の主権を守るような態度を執って欲しかったと悔やまれて誠に残念でなりません。正直、怒りを通りこして、悲しみの涙が溢れてきまして。これから自民党として谷垣総裁には断固として民主党と闘って貰うことを期待しています!!私の生まれ故郷の徳之島もいつかは…。


高橋のりみ 略歴

 二級建築士
 神奈川大学生涯学習講座
 防災コーディネーター
 防災塾・だるま 副塾長
 大成建設株式会社元社員
 子育て支援NPO法人元理事
 横浜市立小学校元PTA会長
 横浜高等学校奨学会会長
 自民党かながわ政治大学校
 第11期卒業
 横浜高等学校奨学会会長
 講道館柔道認定 初段
 ハクビ京都きもの学院 上級講師
 保護司・自衛隊募集相談員
 元参議院議員秘書


それから高橋のりみさんを応援している会長や先生方はわたしも良く知っていて付き合いもしている皆さん立派な方々です。
ここで回答や先生を、アイウエオ順で紹介します。




伊藤玲子先生とは良く知っていて私も30年以上社会活動をやっています。それに先生の生まれが宮城県の仙台市というと、私の父親の田舎が仙台でおじいちゃんが宮城県の県会議員で、同じ仙台で何か縁があるかも知れませんね。
まず玲子先生は私もよく知っている先生で、とにかく日本を憂いている日本一の先生ではないかと思っている。しかも高齢者でありながら、日本国の将来のために頑張ってる姿を何回も見ていると皆さん愛国心だけは持ちましょう。

伊藤 玲子先生は日本の政治家。元鎌倉市議会議員、美しい日本をつくる会代表、建て直そう日本 女性塾幹事長。

宮城県仙台市生まれ、東京都育ち。
山脇高等女学校(現・山脇学園中学校・高等学校)を卒業。
国家公務員と結婚後専業主婦として40年余を過ごすが、1989年当時住んでいた鎌倉市で、市政への批判から市民グループの推挙を受けて市会議員に立候補し、当選。4期16年務めた。





神谷先生とはしばらく会っていませんが、とにかく素晴らしい先生であることは間違いない。私もそういう意味では勉強させていただきます。それに私たちに対しても大変気を使っていただき、その気持ちは我々にとって、大きな力を貰っていると思っております。これからもご指導よろしくお願いします。


志学塾会長 神谷 光徳氏プロフィール
昭和13年神奈川県横浜市に生まれる。日本大学経済学部卒業。昭和55年総合建設業(株)冨士工入社。取締役副社長等を経て平成12年6月特別顧問に就任。西郷隆盛の「人を相手にせず、天を相手にせよ」が座右の銘。
株式会社冨士工特別顧問
日本経済人懇話会会長
環境資源促進機構理事長
日本大学評議員
NPO法人「グリーンブリッジ」 等 

坂爪先生は私にとっては、吉田松陰の大義と魂を持った先生で、今でも先生に対しては、そういう気持ちの中でいろいろと勉強させていただいております。


身の丈(身長)・五尺九寸七分181.0cm  
●目方(体重)・・・・20貫79匁(78.0㎏)  
●本名・・・・・坂爪 捷兵サカヅメ ショウヘイ
●僧名・・・・・良捷リョウショウ

捷兵塾の心得「立派な日本人に成る為の七常の心得」

1.
「人」思いやり・相手の立場や気持ちになって考えるべし。
2.「義」
人間としての正しい道。その為には犠牲もいとわぬべし。
3.「礼」
謙虚な心。でしゃばらず、鼻にかけず、人を見下さず。
4.「智」
深い読みのできる知恵と判断力を持つべし。
5.「信」
自分にウソを付かず、誠意を持って約束を守るべし。
6.「勇」
自分を捨てる決断力・挑戦力を持つべし。
7.「寛」寛大で寛容の心・人をとがめない心を持つべし。 




私は村山先生の事がよく知っておりますし、武道家としても大尊敬しております。それに素晴らしい経歴の持ち主でおそらく最後の侍と私は思っております。

昭和16年3月、東京生まれ。10代の後半、東洋思想の碩学、安岡正篤先生の一書に出合い深く傾倒するようになる。昭和49年、氣の原理の大家、藤平光一先生に師事して、心身統一道・心身統一合氣道を学ぶ。昭和56年、横浜市港南区に実心館道場を開く。平成4年、徳性開発に基づく独自の心身修学道・実心館合氣道を創建し、同時に日本心身修学協会を設立。現在、実心館合氣道会での指導のほか、著作活動、講演研修など、精力的に活躍している。著書に『徳性の開発』『徳は本なり』『実心館合氣道のこころ』『修学誦句集』『指導者の姿勢』等がある