青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





今日は皆さんと一緒に考えなければいけない重大な問題。この問題に関しては17~8年前から警告していた児童売春。しかしまだまだこの問題に深刻に考える子どもを持つ親御さんが少なかった事。しかし現在は携帯電話を持つ世代が小学生だ。それも携帯電話から進化したスマートフォンが大流行。
しかしそのスマートフォンは直接ポルノ動画を見る事が出来る。もう有害図書のポルノ画像どころではない。それと並行してロリコンデリヘルが大繁盛。高級“小学生”に群がる大人達。それに伴って堂々とネットで商売をする一部大学生やニート達。それに小中高生の少女達は出会い系サイトや闇の職業安定所と呼ばれる携帯電話のサイトを仲介とか家出したい子には住む所も用意しますと、少女を募集して売春。
皆てっとり早くお金が入るので、次から次へと集まってくる。その子達の写真を集めお客さんに対しデリバリー交渉。一つの例として小学生が10万円、中学生が8万円、高校生が3万円。
これが少女売春の相場。皆さんこれおかしくないですか。今の段階では警察も手の打ちようがないのが現実。以前NHKのクローズアップ現代の番組でも、この問題を放送され大反響だったそうです。しかしこれで終わったのでは放送の意味がない。今私が長い社会活動した中ではこの問題を一番理解してくれた人は、「おやじ日本」の会長で元東京都副知事・警察庁生活安全局長の竹花豊氏だ。
それに今の乱れた子ども社会の現実を知ってるからこそ、誰よりも心配している。とにかく竹花豊氏の話を聞いて下さい。この問題に関しては一番のスペシャリストではないかと思っております。もうここまで来ると問題解決は難しいし、不可能だ。最終的にこの少女達を救うのは少女を買った大人には最低でも懲役5年以上の実刑しかない。法律を作るのは国会議員だ。何もしないでこのまま行ったら日本は崩壊する。そして中国の属国になるだけです。属国になれば日本は中国に吸収され、最後は中国の自治区になってしまう。しかし今の日本の国力では、いざ戦争になればまたたく間に占領されてしまう。今中国が侵略出来ないのは、アメリカが日本を守っているからだ。この詳しいことは後日ブログで書き込みしますのでよろしく。



児童買春5年間で500人あっせん…小、中高生ヤリ逃げ被害 2010.08.24

 小学生から高校生までの少女を中学校教諭などの客に買春目的で斡旋したとして神奈川県警少年捜査課は児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、東京都八王子市の無職、石森大樹容疑者(34)を逮捕した。石森容疑者は5年前から首都圏と関西圏で大規模な会員制援助交際クラブを運営していたが、約500人の少女がヤリ逃げされていたというからア然とするばかりだ。

 同課によると、大学卒業後に職を転々とした石森容疑者は、5年前、得意のパソコンを使って社会問題だった児童買春で「ひと稼ぎできる」と思いついた。携帯電話向けサイトで少女のメールアドレスを見つけては「いいバイトがあるよ」と誘い、応じた少女にプロフィルと写真を登録させた。

小学生売春クラブ経営で逮捕。 児童買春あっせん容疑、51歳元UFJ行員

警視庁少年育成課は20日、小学生の少女に客を紹介して売春させていたとして、東京都目黒区目黒3、元UFJ銀行蒲田ローンセンター所長代理、滝沢保彦被告(51)(別の強姦=ごうかん=罪などで起訴)を児童福祉法違反などの疑いで逮捕したと発表した。
少女を紹介されて買春した男2人も、児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した。

滝沢被告は、渋谷の繁華街で「フレッシュな女の子募集」というチラシを女子小中学生に配り、応募してきた少女にインターネットで集めた客を紹介して売春させていたといい、同課で余罪を追及している。


東京都小平市などで小学生女児が4人も強姦される(犯人いまだ捕まらず)

 

「ゲームサイト」や「自己紹介サイト」・14歳以下が性犯罪被害者に 2012年02月26日

投稿日: 2012年2月26日

**
※- 「ゲームサイト」や「自己紹介サイト」・14歳以下が性犯罪被害者に 2012年02月26日

2月26日、警察庁によると、「出会い系・サイト」以外のサイトを通じて性犯罪に巻き込まれた「子供」が、去年= 1085人 ・・・ とか。

統計を始めてから、初めて減少したものの、14歳以下が全体の= 30%を占め、低年齢化が目立っている。
 
**
去年1年間、「出会い系サイト」がきっかけで、児童買春や児童ポルノなどの被害にあった18歳未満の子どもの数は、前の年より28人多い= 282人。

「ゲームサイト」や「自己紹介サイト」といった出会い系以外のサイトを通じて被害にあった子どもは、前の年より154人少ない= 1085人でした。

平成20年から統計を取り始めて以来、初めて減少した。

こうしたサイトでは、加害者が被害者と同年代を装って誘い出すケースが多く、警察庁は、運営会社に対し、利用者の年齢の把握など対策を強化するよう求めている

 

疑似ロリ売春クラブ「おこさま☆ランチ」を摘発。童顔に見える成人女性を派遣してボロ儲け

擬似ロリ系売春クラブを摘発 高校生装い28歳女性を派遣 「おこさま☆ランチ」の広告で…少女を装った成人の女性との売春を斡旋(あっせん)したとして、警視庁保安課は売春防止法違反の疑いで、東京都渋谷区の売春クラブ「ピーチ&パイン」と豊島区の「パンプキン」など3店を摘発、同法違反の疑いで、3店の統括責任者、福井康行容疑者(32)=東京都荒川区東日暮里=と兄の賢一容疑者(42)=千葉県浦安市海楽=ら男9人を逮捕した。

同課によると、福井容疑者らは 小柄で童顔など年下に見える成人女性を採用。新聞などに少女を相手にした売春を意味する「おこさま☆ランチ」などと広告を出し、電話で依頼してきた客に女性を派遣していた。
同課は3店には計8000人の会員がおり、平成18年ごろから計8~10億円の売り上げがあったとみている。

 

【社会】ロリコンデリヘル横行 高級“小学生”買う大人たち(466)

1 ( `ー´)φ ★ 2006/08/05(土) 12:03:23 0 BE:4219744-2BP(333)

 少女性愛志向者向けの出張売春クラブ「ロリコン専門デリヘル」にはまる大人が後を絶たない。
「欲望に負けた」「ストレス発散のためにやった」。児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕されると、男たちは異口同音にこう供述する。地方から上京するたびに、通い詰めていた男もいるほどだ。
警視庁は夏休み中、少女たちがこの手の“ロリコンビジネス”に巻き込まれないよう、繁華街での 補導などに力を入れる。これまでの捜査から見えたロリコン専門デリヘルの実態は──。

 無職少女は「小学生」の方が「中学生」より取り分が1万~2万円いいため指示に従い、在籍 約1カ月間で、「小学生」として、約150人を相手に、店から250万円の報酬を受け取った。

 A店は延べ約1000人の客を相手に約4500万円を売り上げるほど繁盛していた。
 中高生や無職少女は、出会い系サイトや「闇の職業安定所」と呼ばれる携帯電話のサイトを介し、デリヘルに集まってくる。「手っ取り早くお金がほしい」と少女たちに悪びれる様子はない。

 こうした現状に、捜査幹部は大人たちに向け、警鐘を鳴らす。「少女を食い物にするビジネスを手がけたり、電話一本で買春しようとする大人こそ問題。大人のモラルが問われている」

http://www.sankei.co.jp/news/060805/sha008.htm

<3歳女児も被害…児童ポルノ摘発過去最多 被害者の半数以上が小学生>   2012.2.16 MSN産経ニュース

 18歳未満の児童のポルノ画像を製造・提供したなどとして、全国の警察本部が平成23年中に摘発した事件は前年比8・4%増の1455件、画像などから身元が特定できた児童は同3・9%増の638人に上り、いずれも統計を取り始めた平成12年以降、過去最多だったことが16日、警察庁のまとめで分かった。

 身元が特定できた児童638人のうち、小学生以下は105人で最年少は3歳の女児だった。身元が特定できなかった児童の648画像について、医師が体形などから年齢鑑定を実施した結果、小学生以下の可能性があると認定したのは570画像。画像には重複している児童もいるとみられるが、被害者の半数以上が小学生となっている。




青少年育成連合会の関西支部長の山本博美氏

鹿川副理事長がいじめの問題のスペシャリストとして評価とにかくいじめ問題や名古屋中学生5000万円恐喝事件などその他のいじめ問題で名古屋で活躍。名古屋市教委の天敵と呼ばれた、泣く子も黙る行動派ばかりではなく、人情家で自分の子どもがいじめに遭って戦った事がきっかけで、その手腕を鹿川氏がかい青少年育成連合会の関西支部長として活躍。現在に至る。

名古屋に住んでいた時の頃からいじめの問題で活動した頃からの説明。 

名古屋市在住、市民グループいじめを無くす会代表、関西支部長、青少年育成連合会副理事長山本博美さんの長女が、小学3年生だった十数年前ひどいいじめにあっていた。
止めるべき、先生が加担するような状態で、学校にも教育委員会にも訴えたが、なかなか改善されなかった。6年生の時校長が代わって対策チームを、作るなどようやく本格的に取組んでもらえるようになった。
それからが本当の戦いで長い道のりだったが、戦いの経験者として、是非皆さんに娘さん (山本恵美)の書いた文を読むことによって何か、得るものがあればと思いここにブログの記事として載せました。


第3話 S先生との出会い(1)

なぜ話しを延ばし、学校は、事実から逃げたのか・・・・広がり続ける母の噂・・・・・山本恵美のお母さんは怖い人、この言葉を何度耳にしたか・・・・・・運が悪かったのか。


当時担任のS先生までも、地域一緒になって、私たち親子を苦しめてきた。S先生とであったのは小学校3年生の時。見た目はごく普通の、それでもよく言えば、優しそうで面白そうな先生だった。

今はもう、少しずつの記憶でしか覚えていないが、とにかく冗談の大好きな先生で、例えば、ゲームの”罰ゲーム”などと言って「椅子の上→机の上で片足あげて→机の上で回って」と生徒にやらせてその姿を楽しんでみたり、給食で残ったご飯つぶを自分の手で真っ黒になるまで丸めて嫌がる女の子をからかってみたり、クラスで比較的おとなしい子を話のタネにして男子生徒と一緒になって、「気持ち悪い」とか「エロ本を隠してるんだろ」などと言い、笑いものにしていた。

そんな担任だった。先生の言っていることは正しいんだと思っていた時もあった。三年生と四年生、S先生とは二年間の付き合いだった。四年生の秋頃、東京からWさんが転校してきた。

それまでは私は、Mちゃんととても仲が良く学校ではもちろん帰ってからもよく公園や私の家で遊んでいた。そんな楽しかった毎日のはずなのに、ある日突然、WさんがMちゃんを奪っていくようになった。

「恵美ちゃんは嫌だ。Mちゃんと二人がいい・・・」無視されたり、嫌がらせされたり、何故こんな目にあわなくてはならないのか、涙でいっぱいだった。

母はS先生にWさんへの指導を要望してくれた。しかし、要望を聞いてくれるなんて、とんでもない。母が何度も学校に電話を入れ、娘の苦しみを伝えても、数ページに及ぶ連絡帳に苦しみを綴っても、何も変わらなかった。変わらなかったどころか、S先生自らがWさんや他の生徒にまで「山

本さんとは遊ばないほうがいい」と言っていたのだ。たちまち、私の周りから友達が消えていった。ある日、生徒達の要望で、席替えをする日があった。





東京都中野区の中学で起きた鹿川裕史君の自殺(葬式ごっこ)が発覚。この事件によって全国からいじめや自殺の事件が多く発覚し日本中に激震が走った。その時に鹿川裕史君の父、鹿川雅弘さんと講演活動の途中で会い意気投合。一緒にいじめ撲滅をしたいと云う鹿川さんに心を打たれ、鹿川さんを青少年育成連合会の副理事長なってもらい、北海道と九州を除き、鹿川さんが社会人なので、時間が許す限り活動を展開。