今週は小学校、幼稚園、それぞれに年に1度のお祭りがありました☺
小学校の方では、サポーターとして当日のみのお手伝いでしたが、
幼稚園の方では役員として、
準備、お手伝いに入っていたので、バタバタの1週間でした💦
気が付いたらもう土曜日…😲
先週パートに行ったのが、つい昨日のように感じてビックリです…😓
ちょうど、1週間前の土曜日。
我が家に一通のお手紙が届きました。
封筒の差出人の欄には
『○○区教育委員会』の文字。
(あっ、今年の就学援助の認定結果、やっと届いたかぁ…!)
と、さっそく封筒を開けて、内容を確認してみました。
そして…
(えっ?!ウソでしょ…………?😨)
と、愕然としてしまった私…
今年度の認定結果は『否』という通知だったのです…😣
就学援助とは、
各家庭の事情に応じて、学用品や給食費などが、区から援助される制度。
生活保護のご家庭や、昨年度の世帯の合計所得金額が、区の教育委員会が規定する所得基準額未満のご家庭が対象となっています。
基準額は家族構成や年齢等で変動があるとのこと。(ひとり親世帯では基準額が高めに設定されるなど…)
一般サラリーマン家庭の我が家も、平均的な年収とは思われますが、三人目が生まれてから、毎年のように年度始めに申請を出していました。
結構回りのお友だちのご家庭でも、審査が通っていると聞いていたので、願わくばうちも審査が通るといいな…と。
子どもが3人のときは『否』。
4人になっても『否』。
5人目が生まれて、今度こそと思ったけどまた、『否』…💧
子どもの人数が増えても、審査が通ることは一度もありませんでした。
そして6人目が生まれ、諦め半分で申請を出したら、ようやく援助を受けられという通知が来て、家族みんなで大喜び✨
『子どもが6人になって、経済的に厳しくなるのは覚悟してたから、援助を受けられることになってよかったね!家計も助かるね✨』
と、主人と一緒に胸を撫で下ろしていたのですが…
今年度は、まさかの『否』という認定結果…😣
主人の収入も増えてないし、私も去年はほとんどパートもしてないのに、
『なんで…?!』
と思い、教育委員会の学事係に電話して聞いてみることにしました。
すると、
『お調べしたところ、○○様の昨年度の世帯の年間所得額が今回は基準額よりも2万円オーバーしていたようで…』
『えっ?!2万円…?!2万円オーバー?!』
と、思わず二度聞き…💦
『それって、基準額を1円でもオーバーしてしまってもダメということでしょうか…?』
と聞くと、
『はい。もちろんそうなります。
基準額はこちらの計算を基に設定されておりますので…』
『でも、うちは子どもが6人もいて、特に主人の年収が上がったわけでもないし、正直経済的にも厳しい状況なんですけど…💧』
と、食い下がって聞いてみると、
『お子さまの年齢でも基準額は変わってきますので…
一番上のお子さまは16歳になられて、そうすると働く方もいらっしゃいますし…』
『…………💧そういうことですか…。
そうなんですね…分かりました…😞』
確かに長男は働ける年齢かもしれないけれど、大体9割の子どもたちが高校に進学するという時代に、何を言ってるんだろう…と、複雑な思いで電話を切りました😖⤵
これからの教育費の方が、今までよりもずーっと負担は大きくなるのに…💧
基準額を50万円オーバーしてるならまだ納得できるけれど、2万円オーバーで援助はゼロ…😨
中学生の次男、6年生の三男、3年生の長女。
この1年間の学納費を計算してみると大体30万円…💧
毎月3万円弱。
まだ1歳の三女が保育園に預けられていないので、私が土曜日の午後に5時間パートに出ることにしたけれど、それでもお給料は月に2万円くらい…
家計はプラスどころかマイナスです…😱
何ともやるせない気持ちになりました…😢
日本が少子化になるのも分かる気がします😞
く~~~~😣💦
今日もお母さん、みんなのために、バリバリパート頑張ってくるからね~❗
小学校の夏祭りで、初めて浴衣を着て、ご機嫌な長女と次女☺
三男はお祭りのクジで、おもちゃのお札の扇子をゲットして御満悦…😅
よく見ると『百万円札』!!
本物だったら嬉しいねぇ…😁💦
小学校の方では、サポーターとして当日のみのお手伝いでしたが、
幼稚園の方では役員として、
準備、お手伝いに入っていたので、バタバタの1週間でした💦
気が付いたらもう土曜日…😲
先週パートに行ったのが、つい昨日のように感じてビックリです…😓
ちょうど、1週間前の土曜日。
我が家に一通のお手紙が届きました。
封筒の差出人の欄には
『○○区教育委員会』の文字。
(あっ、今年の就学援助の認定結果、やっと届いたかぁ…!)
と、さっそく封筒を開けて、内容を確認してみました。
そして…
(えっ?!ウソでしょ…………?😨)
と、愕然としてしまった私…
今年度の認定結果は『否』という通知だったのです…😣
就学援助とは、
各家庭の事情に応じて、学用品や給食費などが、区から援助される制度。
生活保護のご家庭や、昨年度の世帯の合計所得金額が、区の教育委員会が規定する所得基準額未満のご家庭が対象となっています。
基準額は家族構成や年齢等で変動があるとのこと。(ひとり親世帯では基準額が高めに設定されるなど…)
一般サラリーマン家庭の我が家も、平均的な年収とは思われますが、三人目が生まれてから、毎年のように年度始めに申請を出していました。
結構回りのお友だちのご家庭でも、審査が通っていると聞いていたので、願わくばうちも審査が通るといいな…と。
子どもが3人のときは『否』。
4人になっても『否』。
5人目が生まれて、今度こそと思ったけどまた、『否』…💧
子どもの人数が増えても、審査が通ることは一度もありませんでした。
そして6人目が生まれ、諦め半分で申請を出したら、ようやく援助を受けられという通知が来て、家族みんなで大喜び✨
『子どもが6人になって、経済的に厳しくなるのは覚悟してたから、援助を受けられることになってよかったね!家計も助かるね✨』
と、主人と一緒に胸を撫で下ろしていたのですが…
今年度は、まさかの『否』という認定結果…😣
主人の収入も増えてないし、私も去年はほとんどパートもしてないのに、
『なんで…?!』
と思い、教育委員会の学事係に電話して聞いてみることにしました。
すると、
『お調べしたところ、○○様の昨年度の世帯の年間所得額が今回は基準額よりも2万円オーバーしていたようで…』
『えっ?!2万円…?!2万円オーバー?!』
と、思わず二度聞き…💦
『それって、基準額を1円でもオーバーしてしまってもダメということでしょうか…?』
と聞くと、
『はい。もちろんそうなります。
基準額はこちらの計算を基に設定されておりますので…』
『でも、うちは子どもが6人もいて、特に主人の年収が上がったわけでもないし、正直経済的にも厳しい状況なんですけど…💧』
と、食い下がって聞いてみると、
『お子さまの年齢でも基準額は変わってきますので…
一番上のお子さまは16歳になられて、そうすると働く方もいらっしゃいますし…』
『…………💧そういうことですか…。
そうなんですね…分かりました…😞』
確かに長男は働ける年齢かもしれないけれど、大体9割の子どもたちが高校に進学するという時代に、何を言ってるんだろう…と、複雑な思いで電話を切りました😖⤵
これからの教育費の方が、今までよりもずーっと負担は大きくなるのに…💧
基準額を50万円オーバーしてるならまだ納得できるけれど、2万円オーバーで援助はゼロ…😨
中学生の次男、6年生の三男、3年生の長女。
この1年間の学納費を計算してみると大体30万円…💧
毎月3万円弱。
まだ1歳の三女が保育園に預けられていないので、私が土曜日の午後に5時間パートに出ることにしたけれど、それでもお給料は月に2万円くらい…
家計はプラスどころかマイナスです…😱
何ともやるせない気持ちになりました…😢
日本が少子化になるのも分かる気がします😞
く~~~~😣💦
今日もお母さん、みんなのために、バリバリパート頑張ってくるからね~❗
小学校の夏祭りで、初めて浴衣を着て、ご機嫌な長女と次女☺
三男はお祭りのクジで、おもちゃのお札の扇子をゲットして御満悦…😅
よく見ると『百万円札』!!
本物だったら嬉しいねぇ…😁💦
我が家も次女の公立高校の補助が、
7000円オーバーで受けられませんでした。
この不景気に、三人も子どもこさえて、
それぞれしっかり教育与えて、
ギリギリの生活してるのに、国は何を考えているのか!はあはあはあ(~o~)
あ、すいません。興奮してしまいました。
少子化が深刻なら
6人ママさんのお宅こそ手厚い補助をすべきですよね!
うちだって、宮内庁に呼ばれて、勲章もらいたいぐらいです。(^^)
でも負けずに頑張りましょう!
子どもたちの笑顔があればなんとかなります。
えいえいおーっ!!
娘さんの浴衣にポーチ
やっぱり女の子は可愛いですね~。
自分の娘たちも同じように喜んでいました。
気持ちを分かって頂けて、すごく嬉しいです(ToT)
会長さんのお宅も僅か7,000円オーバーで、補助が出なかったとは…😭
『なぬ~~~❗❓』
って、なりますよね💦
それこそ、1円オーバーの人なんて(本当にいらっしゃるとしたら…)
『ぬぉぉ~~~~❗👹👹👹❗』
って、きっと気持ちの収まりがつかないだろうな…と、思いました😣
なので、興奮される気持ち、本当によく分かります…😁💦
ギリギリの生活の中で、切り詰めながら何とか子育て頑張ってるんだから、
『ちょっとおまけしてよ~!』
って、思わず電話口で言いたくなりました(^o^;)
勿論そんな人情が通じるはずもなく…😖
国は本当に補助が必要な人たちへ、手を差し伸べられているのでしょうか…😖⤵
疑問ですよね…💦
子どもたちの笑顔は、本当に救いですよね✨
そのためなら、親は何倍も頑張れますもんね😉
浴衣のことも、褒めて下さりありがとうございます😍
長女と次女、ついでに三男の甚平さんも、近所のお友だちからお下がりで頂いたもので、2人とも中々着ていく機会がなかったので、この日は本当に嬉しそうでした☺
カツカツの生活の中で、贅沢は全然出来ないけれど、こういう小さな幸せがとても有り難いと感じられるので、これからも前向きに頑張っていきたいです😅
本当にコメント頂き、ありがとうございました😄✨
国は選挙前になるとストップ少子化!などと大々的に言うけれども、それだけ。
これで国は援助してるつもり。
ほとんどの家庭で児童手当なんて貰っても、焼け石に水と言うか、これだけでは全然足りません。
国会議員の月収230万。
1円単位でやりくりしている家庭のことなんか、解らないでしょうね。
行政もお役所的なお仕事で腹立たしい。
こんな国や行政の対応に腹立たしいと思いながらも、
可愛い三姉妹の笑顔に癒され、とどめは三男君の腹出し甚平の姿に、怒りもどこかへ行ってしまいました。
こればかりはお金では買えないですからね
今日も暑くなりそうですね~
暑中お見舞いまで
返信遅くなり申し訳ありません🙇
今日も本当に暑い一日になりましたね😅💦
暑中お見舞い&コメント頂き、ありがとうございました☺✨
就学援助が受けられなくなったこと…
何とか前向きに気持ちを切り替えたものの、
やっぱり時々やり場のない怒りでモヤモヤすることもあったので、ボンジューさんが共感してくださって、すごく気持ちが軽くなりました😌✨
本当に子育てって、どんなに節約しようと頑張っても、予想外の出費のオンパレードですもんね…😱
そう、児童手当では全然足りないし、援助の基準額を単純計算で求められたくないと思いました…😅
ボンジューさん家もうちも、来年は高校と中学入学が重なりますが、制服等を揃えるだけでも、ウン十万軽く飛んでいきますもんね…😭💦(用意できるかしら…?💦)
国会議員の月給230万…?!
いやはや、うちの主人の半年分の給料よりも高くてビックリ😲❗なのに、援助はゼロ…😭
少子化にもなりますよね…😞💨
確かに子どもが沢山いると、それだけ心配事や経済的不安はたくさんあるけど、やっぱり笑顔が見れたときの幸せな気持ちは、お金には代えられない宝物だなぁ…って思いますよね😌✨
それに、人は逆境の時ほど自分のパワーを発揮できると思うので、もう神様が与えて下さったチャンス(試練)だと思って、頑張るしかないですね😁💦
娘達や三男への温かいコメントもありがとうございます😍とても嬉しかったです😃
三男は写真を撮るとき、ここぞとばかりに腹筋を見せびらしてました(笑)
まだまだ、猛暑は続くようですね💦💦幼稚園の送り迎えだけでもすでにヘロヘロです😓
ボンジューさんもお子さん達も、熱中症にならないよう、体調に気を付けて下さいね😄