言った言わないの原因。

メモを取っていても起きてしまう「言った言わない」
仕事も数を抱えてしまうと記憶も頼りなくなってしまい、確かに話したと思う事にすら
不安を感じてしまう事があります。
「言った言わない」が起きる原因は何か？
もしかしたら会話を交わした時点での認識のズレなのでは。。。と考えました。
同じ言葉でも解釈の違いで別物になってしまう事があります。
おそらくこうでしょうと発した言葉も聞いた側では「こうなんだ」という確信に変わっていたり、「こういうふうに」というニュアンスが想像した時点で別な事柄を考えてしまっていたり。自分中心での解釈をお互いにしてしまうので、結果違うとなってしまうのかなと思います。
「言葉」と合わせて立場に立って「感じとる」努力も必要なのかなと感じます。
今回の震災で皆が混乱し気忙しくなってしまっています。
まずは気持ちを込めて聞き取り話す努力をしていかなければと思います。

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