輝かしい新年を迎える事が 出来おめでとうございます。
1月1日を元旦、正月1日と言う。 いつからそう言っているんだろう。
地球はいつも巡り巡っているので、どこからが一年の始まりなんだろうか? 本当はいつからか解らない。何時からでもどっちでもいいんだ。
日本は天皇が変わると年号が変わる。 今年は平成24年1月1日が正月元旦。
その国の一番権威のある人が、一番偉い人が決めればそれでよし。となる。
昔、織田信長と言う人が、これからは私が決める。といって 天皇より偉いということで、その終わりは命を狙われる結末となってしまった。
誰よりも偉い人 とは一体誰だろう。
天地を創造した神より偉い方はいない。 この神は、世の言う 神 ではない。 世の偶像とは違う。
この神が イスラエル民族がドレイ生活を止め、エジプトを出る日 この日を記念して 正月 としなさい。と定めた。
私は今日、正月の午後、太陽の降り注ぐ部屋で、静かに正月、年の最初の月について、思い巡らす事が出来た。
そして私の人生の、第二の人生の始まり について 神の愛の大きさに感謝せずにはいられない喜びに浸る事が出来た。
天地創造の神を崇め賛美いたします。
与えられたこの新しき年が主の祝福に満ちたものでありますように。