今、すざましい勢いでマイナンバーカードの反対キャンペーンが進行しています。全国の報道は地方の新聞やテレビも含めて、どこで談合しているのかと思います。また、これだけ反日左翼が日本の発展の足を引っ張るために存在していると思うと恐ろしくなります。
宮城県や高知県の知事がマイナンバーカードの不備に注文を付けたことを知事の乱とか煽って、ファフーニュースのトレンドに押し上げて、反対の気運を盛り上げています。また、地方の新聞やテレビなどが、マイナンバーカードを返納したとかいう記事を順次アップしています。
そして、反日左翼認定のラサール石井などの芸能人がマイナンバーカードを返納したという記事もアップされています。
さらには、毎日新聞のように、マイナンバーカードでなくても発生するタイムラグの間の10割負担という保険証の特性を理解もしないままにマイナンバーカードが悪いかのように記事にする輩まで出ているのですよ。
これを不審に思わない人は、相当に情報に弱い人ですよ。ラサール石井のヤフーコメントでは、クレジットカードなどに個人情報をつかまれているのに国だと行けないという理由が不明という良識ある意見もありました。しかし、マイナンバーカードの取得は任意だろうとか、未だに理解していない人がいます。マイナンバーカードの発行が任意なのですが、それを保険証として機能させることにすれば半分強制に近いのですよ。マイナンバーカードを返納した人は自分で10割支払ってくださいね。
ラサール石井も金持ちなので、保険証などいらないのでしょう。自腹で10割支払ってください。しかし、反日左翼などは、マイナンバーカードに反対ですから、ほとんど作っていないのに、ラサール石井はポイントがほしかったのだろうなと勝手に想像しました。どうしようもない芸人ですよね。
私の知り合いの元先生も作っていませんでした。取ってる新聞は朝日新聞です。まだ、新聞を読んでいるのですよね。話してみると、世の中の重要なシステム（年金、税金などですが。）をほとんど知っていませんでした。それでも政府の悪口だけはしっかり言うのですけどね。本当に反日左翼の見本のような方でした。
今後もマイナンバーカードの反対キャンペーンが続くでしょう。もう、ずっと前にブログにキャンペーンが始まったことを書きました。どんどん報道が燃やしているのですよね。反日左翼は意外に反響があったのでキャンペーンをもっと盛り上げられると踏んだようにも感じています。
皆さんが感じ取るべきは、これだけの足を引っ張る人たちがいるということを知る機会があるということです。よく見て、つながりを把握し、今後の判断につなげてくださいね。
