これまでの経験上、古典はあまり肌に合わないことがわかっていたので、多少不安はありましたが、喜劇で良かった~。難解なセリフは案の定たくさんあったものの、セリフの理解云々の前に笑えていたので、とても楽しめました。
主演の小出恵介
女役の演者達はやはりどう見ても男が演じているとしか見えないし思えないので、キスシーンは一瞬目を逸らしたくなる感じなのですが、高橋一生は意外というか結構キュートで驚き。演技がしっかりできてる人は女役だろうとその演技力はぶれないのねぇ、と感心しました。一方、月川悠貴
★★本日の客席★★
遠目ではありましたが、あの肌の黒さと眼光の鋭さは……池内博之
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
![]() |
シェイクスピア全集 17 (17) (ちくま文庫 し 10-17) シェイクスピア 筑摩書房 このアイテムの詳細を見る |
![]() |
反逆とクリエイション―蜷川幸雄トークセッション 蜷川 幸雄 紀伊國屋書店 このアイテムの詳細を見る |
![]() |
NINAGAWA×SHAKESPEARE III ホリプロ このアイテムの詳細を見る |