『おっぱいバレー』の試写会に行って来ました。
ここ2ヶ月ほど仕事が忙しく、
せっかく当たった試写会も急な仕事で断念する事約10回…
かなり久々の試写会でした。
場所はワーナー・ブロスの試写室という80席ほどの小さな会場。
席数に比べてスクリーンが大きく、最後列で見るのがちょうどいいくらい(笑)。
映画の中で連呼される単語達に最初は苦笑しながら見ていましたが、
内容は青春そのもの。
目的はバカバカしいけど、
一つのことに仲間と一致団結して頑張るってなんて素晴らしいんでしょう。
男子バレー部の子供たちが段々きらきら光って素敵に見えてくるから不思議です。綾瀬はるかが教師になるきっかけのクダリなんかは泣けましたねぇ。
恩師役で小林勝也がいい味出してました。
物語は1979年。
男性キャラは青木崇高だろうが仲村トオルだろうがシャツをズボンにイン!ですよ。いやぁ、時代だなぁ。
トオルさんのバレーボールのユニフォーム姿や
「ナイス、おっぱい!」というセリフには笑ってしまいました。
人に勧めたくても口にしにくい題名なのがなんとも残念ですが、
久しぶりの試写会、楽しめました。(^^
おっぱいバレー@映画生活
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