いよいよ今日は某釣具メーカーの面接日!天気も最高の小春日和
昨日穿いてたスカートは丈が短いようで、少し面接官には印象が悪くなる?それより目の毒だ。
もう少し丈の長い黒のスカートに穿き替えようも、また見当たらず必死で探す偽OL幸恵!
バタバタ バタバタ
すると母が
母、「アンタ、昨日から何バタバタ探しよるん?」
私、「いやぁ、チョッと…」
母、「もしかして…これかね?」
ドキッ!
って、このとき母が私の探してるスカート持って来たらどうしょうと思ったが
仕方ないので糸と針で昨日ホックが解けたところを縫う。
少し手前にズラして余裕をつけ出来た
ヤバイ!もうこんな時間
そういや朝から何も食べてなかったわぁ まだ少し時間があるからマック寄って行こうかしら~
ってことで、第3弾の「ハワイアン・バーガー」
今度のは中々ボリュームあるわね
テキサスバーガーに次いで美味しかったわ
パラッパッパ~♪ 感激のパフォーマンス
おっと! 面接前だから歯磨きの代わりにかじっとこ
小さなお口の私には、中々手強い大きなリンゴ
こんなおっきなの入らない…
アゴが…
お腹いっぱいで食べきれず。
メイク直して さぁ~ガンバ!
応接間に通され、緊張の面持ち偽OL幸恵。お腹膨れてスカートのホックが飛ばないか心配・・・
面接担当者が現れ、立って一礼する。
「どうもこの度は我社に応募いただいて。女子社員が辞めてしまってね。女の方で助かるよ」
「いいえ。偽者ですが・・・」
「いやいやとんでもない あははあっ。 履歴書見せてもらいましたが、中々の多趣味ですね。ギターや釣がお好きなのですか!私もです♪」
などと話が盛り上がっていく。
「早速ですが、ここでテストと言いますか腕試しといきたいですが。」
「はぁ・・・なんのでしょうか?」
私の横に来て
「抜いてください。」
「はぁ?えぇ…?何をですか?」
「あなたのスカートのホック外れてますよ。」
「キャッ!!! 」
「おっと失礼。抜くのは記録です。」
「何の記録でしょうか?」
「あなたが歩いてきた道の横に野池が在ったでしょ?そこにブラック・バスが居ます。」
「はぁ…。しかし鯉しか見えませんでしたけど…」
人の影を追ってくる鯉たち。
「それがね、ランカーが居るんですよ。2時間以内で45cm以上を、若しくは2匹以上キャッチしたら入社を認めます。しかも優遇いたしますよ。」
喜び闘志むき出すも、ふと奥の方から男性の賑やかな声が!
狩谷勇似の声で「安部キュ~ン、この時期あの池は厳しいよな~www 」
「相棒」の水谷豊さん風に
「では永田さん、頑張ってきてください。」
が無いわ。ここ数日暖かかったとはいえ、夕方は冷え込むから少しでも早くキャストしないと
現場に走る偽OL幸恵
釣りだして1時間が過ぎた。ベイトにワームを替えるも中々タフだわ・・・
こんなときフィッシュアローのフラッシュJとか、ノリーズの厳つい目をしたミノーがあればなぁ
残り5分を切り、焦る幸恵
諦めかけた残り3分、「そのまま諦めてもいいのか?」っと、松岡修造さんの声が聞こえ
そのまま池に飛び込んだ偽OL幸恵
しかしギリギリのところ、びしょ濡れになって魚を咥えてきた幸恵であった!
なんでやねん!
こんな活性の悪い世の中、どちらも中々厳しいですな!
結果に釣果に坊主でした…そろそろ私の頭も坊主かな?
アホな日記でした…
昨日穿いてたスカートは丈が短いようで、少し面接官には印象が悪くなる?それより目の毒だ。
もう少し丈の長い黒のスカートに穿き替えようも、また見当たらず必死で探す偽OL幸恵!
バタバタ バタバタ
すると母が
母、「アンタ、昨日から何バタバタ探しよるん?」
私、「いやぁ、チョッと…」
母、「もしかして…これかね?」
ドキッ!
って、このとき母が私の探してるスカート持って来たらどうしょうと思ったが
仕方ないので糸と針で昨日ホックが解けたところを縫う。
少し手前にズラして余裕をつけ出来た
ヤバイ!もうこんな時間
そういや朝から何も食べてなかったわぁ まだ少し時間があるからマック寄って行こうかしら~
ってことで、第3弾の「ハワイアン・バーガー」
今度のは中々ボリュームあるわね
テキサスバーガーに次いで美味しかったわ
パラッパッパ~♪ 感激のパフォーマンス
おっと! 面接前だから歯磨きの代わりにかじっとこ
小さなお口の私には、中々手強い大きなリンゴ
こんなおっきなの入らない…
アゴが…
お腹いっぱいで食べきれず。
メイク直して さぁ~ガンバ!
応接間に通され、緊張の面持ち偽OL幸恵。お腹膨れてスカートのホックが飛ばないか心配・・・
面接担当者が現れ、立って一礼する。
「どうもこの度は我社に応募いただいて。女子社員が辞めてしまってね。女の方で助かるよ」
「いいえ。偽者ですが・・・」
「いやいやとんでもない あははあっ。 履歴書見せてもらいましたが、中々の多趣味ですね。ギターや釣がお好きなのですか!私もです♪」
などと話が盛り上がっていく。
「早速ですが、ここでテストと言いますか腕試しといきたいですが。」
「はぁ・・・なんのでしょうか?」
私の横に来て
「抜いてください。」
「はぁ?えぇ…?何をですか?」
「あなたのスカートのホック外れてますよ。」
「キャッ!!! 」
「おっと失礼。抜くのは記録です。」
「何の記録でしょうか?」
「あなたが歩いてきた道の横に野池が在ったでしょ?そこにブラック・バスが居ます。」
「はぁ…。しかし鯉しか見えませんでしたけど…」
人の影を追ってくる鯉たち。
「それがね、ランカーが居るんですよ。2時間以内で45cm以上を、若しくは2匹以上キャッチしたら入社を認めます。しかも優遇いたしますよ。」
喜び闘志むき出すも、ふと奥の方から男性の賑やかな声が!
狩谷勇似の声で「安部キュ~ン、この時期あの池は厳しいよな~www 」
「相棒」の水谷豊さん風に
「では永田さん、頑張ってきてください。」
が無いわ。ここ数日暖かかったとはいえ、夕方は冷え込むから少しでも早くキャストしないと
現場に走る偽OL幸恵
釣りだして1時間が過ぎた。ベイトにワームを替えるも中々タフだわ・・・
こんなときフィッシュアローのフラッシュJとか、ノリーズの厳つい目をしたミノーがあればなぁ
残り5分を切り、焦る幸恵
諦めかけた残り3分、「そのまま諦めてもいいのか?」っと、松岡修造さんの声が聞こえ
そのまま池に飛び込んだ偽OL幸恵
しかしギリギリのところ、びしょ濡れになって魚を咥えてきた幸恵であった!
なんでやねん!
こんな活性の悪い世の中、どちらも中々厳しいですな!
結果に釣果に坊主でした…そろそろ私の頭も坊主かな?
アホな日記でした…