今日は雨だと思って朝ゆっくりしようと寛いでたら、カーテン開けてみてかなりいい天気ww ツーリングから帰ってまだ間もなかったので今日は大人しくしておこうと思うも、またバイクで出かけたくなる今日のお天気です でも、まだ小春日和って感じではない肌寒い朝でした。 でも明日から段々と20°前後の暖かい気温になるそうです
早く寝たせいで5時半過ぎに気持ちよく目が覚める。 まだ薄暗かったので、帰る準備をちょっとして夜明けが来るのを待つ。 朝明けの日南海岸ってどうだろう?
7時前にバイクを走らせると、思ったより寒くなかった。 西からは朝陽は上らないけど、地球は丸いんだなっとww 青島の鬼の洗濯岩みたいな磯がここでも見えた。
朝食すませ宿を出てまた同じコースを走る。 青い海と青い空に南国の風が心地よい。
今回のツーリングで1番好きになったコーナーと景色に会えました~ アップダウンもあって面白かったわ~
そして行ってみたかった、サンメッセ日南 ヤシの木陰に隠れて変身 一面広がる芝生と日向灘 素晴らしい景色だった! 風が強いのも中々~
ここには、イースター島にある実物大のモアイ像が建ってる。 本物のモアイ像を見てみたいと小さい頃から思ってました
太陽の丘にある日時計 彫りが深い顔立ち 縁切りモアイにやっぱ似てるかな??私・・・σ(・ε・`●) ┃━┏┃モァィ像
この場所はやっぱり人気。 でも逆光過ぎていい写真が撮れそうにない 顔がモアイだから、女化してもモアイだけど・・・もう少し写真が撮りたかったな
目も開けるのがキツいくらいの風~~~きてます・きてます――(゜∀゜)――!!
しばらく景色を眺める。 スカートヤバいくらい捲れてる! 辺りに人が居なかったから何かしてやろうと・・・でも特になし
ジャンプすると、鳥になれるかしら?? もう一枚持って来てたスカートだったら、捲れてとても気になってお散歩どころではなかっただろう・・・
ところで、何故ここにモアイ像が有るかって???
1991年、あるテレビ局が、イースター島のモアイ像の現状を放映しました。映し出されたのは、倒壊したまま放置されたモアイ像の姿でした。このテレビ番組をみた株式会社タダノの社員がモアイを修復しようと呼びかけ、タダノの奉仕活動の一環としてモアイ修復に取り組むことになりました。
奉仕活動から、復刻の許可をもらう!
奈良国立文化財研究所と飛鳥建設、高松市に本社を置く株式会社タダノによる復元作業が行われ、修復されたのを機にイースター島のモアイは世界文化遺産としての一歩をふみだしました。そしてイースター島の長老会は、モアイ修復チームに日本での復刻建設を許可しました。海を背景に、イースター島を偲ばせる雰囲気のある場所に建ててこそ完全復刻となります。
もっともふさわしい場所、それが サンメッセ日南 でした。サンメッセ日南にある7体モアイ像は、アフ・アキビの完全復刻版。さらに、イースター島を連想させるため3体のモアイが斜面に建っています。1996年にサンメッセ日南がオープンしたときには、イースター島から市長や知事が訪れ、記念式典に参加しました。
参考までに
早く寝たせいで5時半過ぎに気持ちよく目が覚める。 まだ薄暗かったので、帰る準備をちょっとして夜明けが来るのを待つ。 朝明けの日南海岸ってどうだろう?
7時前にバイクを走らせると、思ったより寒くなかった。 西からは朝陽は上らないけど、地球は丸いんだなっとww 青島の鬼の洗濯岩みたいな磯がここでも見えた。
朝食すませ宿を出てまた同じコースを走る。 青い海と青い空に南国の風が心地よい。
今回のツーリングで1番好きになったコーナーと景色に会えました~ アップダウンもあって面白かったわ~
そして行ってみたかった、サンメッセ日南 ヤシの木陰に隠れて変身 一面広がる芝生と日向灘 素晴らしい景色だった! 風が強いのも中々~
ここには、イースター島にある実物大のモアイ像が建ってる。 本物のモアイ像を見てみたいと小さい頃から思ってました
太陽の丘にある日時計 彫りが深い顔立ち 縁切りモアイにやっぱ似てるかな??私・・・σ(・ε・`●) ┃━┏┃モァィ像
この場所はやっぱり人気。 でも逆光過ぎていい写真が撮れそうにない 顔がモアイだから、女化してもモアイだけど・・・もう少し写真が撮りたかったな
目も開けるのがキツいくらいの風~~~きてます・きてます――(゜∀゜)――!!
しばらく景色を眺める。 スカートヤバいくらい捲れてる! 辺りに人が居なかったから何かしてやろうと・・・でも特になし
ジャンプすると、鳥になれるかしら?? もう一枚持って来てたスカートだったら、捲れてとても気になってお散歩どころではなかっただろう・・・
ところで、何故ここにモアイ像が有るかって???
1991年、あるテレビ局が、イースター島のモアイ像の現状を放映しました。映し出されたのは、倒壊したまま放置されたモアイ像の姿でした。このテレビ番組をみた株式会社タダノの社員がモアイを修復しようと呼びかけ、タダノの奉仕活動の一環としてモアイ修復に取り組むことになりました。
奉仕活動から、復刻の許可をもらう!
奈良国立文化財研究所と飛鳥建設、高松市に本社を置く株式会社タダノによる復元作業が行われ、修復されたのを機にイースター島のモアイは世界文化遺産としての一歩をふみだしました。そしてイースター島の長老会は、モアイ修復チームに日本での復刻建設を許可しました。海を背景に、イースター島を偲ばせる雰囲気のある場所に建ててこそ完全復刻となります。
もっともふさわしい場所、それが サンメッセ日南 でした。サンメッセ日南にある7体モアイ像は、アフ・アキビの完全復刻版。さらに、イースター島を連想させるため3体のモアイが斜面に建っています。1996年にサンメッセ日南がオープンしたときには、イースター島から市長や知事が訪れ、記念式典に参加しました。
参考までに