下記の記事をFRIDAY DIGITAL様のホームページからお借りして紹介します。(コピー)です。
11月中旬、小室圭さんと秋篠宮家の長女・眞子さんは移住したニューヨークの街中を2人で肩を並べて歩いた。英デイリーメール紙や「ポストセブン」がその姿をとらえている。
写真を見ると、圭さんはどこかを指差し何かを言っていて、その言葉に眞子さんは大笑いしているように見えるものもある。何と仲睦まじい光景だろう。日本では絶対に考えられないようなお二人の姿に驚いた人も少なくないはずだ。
またデイリーメールは、眞子さんが一人で買い物をする姿も写真に収めた。帰りには道に迷ったのか、周りの人に道を尋ね行ったり来たりしていた様子が撮られた。
買い物中は手にスマートフォンらしきものを持っていたが、外では地図アプリのナビゲーションなどを使わなかったのだろうか。人に聞くという昔ながらの方法で解決するあたりが、無垢なお嬢様という感じがする。
「元皇族ですから、日本一の“箱入り娘”といってもいいでしょう。日本では小室さんとのデート中ですら遠くには警備がついており、ましてや眞子さんお一人で歩いたことなどほとんどないはずです。
アメリカでも警備がつくのかと思われていましたが、誰も助けないところを見ると本当に一人で買い物をしていたのかもしれませんね。世間の反発を恐れ、税金を使うことを極端に嫌がっていましたから、眞子さんの意向で“もう放っておいて”というスタイルなのでしょう」(皇室ジャーナリスト)
眞子さんは皇室離脱に伴う一時金約1億4000万円も辞退した。これは本来、皇族の品位を保つために使ったり、私的警備費に充てられたりすることが想定されている。それを貰わずして、なおかつ小室さんが司法試験に不合格だったため眞子さんが家計を支えるとなると、私的な警備などつける余裕はないだろう。
「やはり宮内庁は眞子さんの安全を今でも憂慮しており、その一環でテレビ局とはルール作りをすることになった。
1つは眞子さんと小室さんに取材をしない。もう一つは、プライベートを侵害するような週刊誌報道をテレビでは扱わないということです。今後はどんどんテレビで見る機会はなくなり、本当の一般人へとフェードアウトしていくでしょう」(テレビ局関係者)
一方で海外のメディアはお二人をべったりマークしており、徹底的に追跡する構えを見せている。プライバシーの侵害と言われればそれまでだが、暴漢などから襲われるのをパパラッチが見張っていると考えれば、誰も見ていないよりは安全かもしれない。
それにしても、宮内庁は眞子さんが誹謗中傷によって複雑性PTSDになっていると発表したが、あの満面の笑みの写真を見ると、圭さんとの幸せな新婚生活によって徐々に回復してきているのかもしれない。
すでに見知らぬ地で一人買い物をできるほど自立されているということは、圭さんも頼もしく感じているはず。来年2月の司法試験に向け、眞子さんは内助の功で小室さんをサポートされることだろう――。
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