雨
１２月も半ばをすぎましたね。
寒～い日がつづいてます。
PCの前に中々座れずイライラです。
今回 仕事の関係で出掛けて行きました。
介助犬
肢体不自由な方々を手助けしてくれる犬（補助）たちを訓練してる施設です。
愛知県長久手市の山奥？に「シンシアの丘」と言う名前でありました。
とっても静かで心も気持ち良くなるような所でした。
ここの施設の由来は
１匹のシンシアと言う犬と交通事故で肢体が動かなくなった方の生活の糧を基盤に設立されたところです。
ご自分では車椅子に一人では乗れない誰かの手助けが必要！
乗ったあと例えば電話をしようと思って電話機に不自由な体で近づきそのまま転び
誰も居なく家族の誰かが来てくれるまで、半日その状態が続くこともあった。
そんな中、あるテレビで手助けしている犬（介助）を見てこれからは必要とせまられ色々と紛争されました。
介助犬と言う目印をつけていても入店を断られる事が再三再四あるそうです。
この介助犬を育成するには１頭あたり２４０万～３００万の費用が必要だそうです。
育成して行くには大変な気の遠くなるような根気が必要だそうです。
育成された犬たちは、本当に手となり足となり障がい者の方々には有難いことですね。
でも今こうした犬を待っている方達は全国に多数の方が待って見えます。
介助犬と人の相性もあり難しいことなどあるそうです。
こうして手助けしてくれる犬には聴導犬、盲導犬、介助犬、これらを総して補助犬と言われているそうです。
どこも何不自由なく過ごしている私としては、とっても有難い生活をしていることに感謝しなけれと
思いながら半日をすごしてきました。
明日は選挙で～す。 お手伝いが待ってます。寒いですが頑張ります。
来週もこの場所にこれるかなぁ～。 ........