飛鉄(HITETSU)

飛行機、鉄道などの撮影のあれこれを綴っています。

交換できる駅

2024-03-09 07:00:00 | 日記
実は途中駅に交換できる駅が。
今更ながら初めてしりました。
交換風景は撮影できませんのでしたが。
朝の時間にはあるようです。一回撮影しないと。。。

2024/02/11

反射

2024-03-08 07:00:00 | 日記
昔の80系電車を思わせる顔に反射する夕陽。
現代ににない昭和の顔ですね。
80系電車っていっても、わからないかも・・・今の人には。。。

2024/02/11

賑わう駅

2024-03-07 07:00:00 | 日記
この日は三連休中日でしたが、観光客がわんさかと・・・二両編成の電車も
結構な入りようです。初めてこんな混んでる電車をみました。
ホームにもたくさんの人が・・・


2024/02/11

春がもう

2024-03-06 07:00:00 | 日記
終点の外川では、なんと桜が一部咲いていた。
まだ2月上旬・・・それだけ気温が上がっていた。
毎年桜も開花がはやくなり、4月上旬には東北でも平地は結構
咲き始めの場所が多くなってきた。
これも地球温暖化の現われか・・・・

2024/02/11

緑のトンネル

2024-03-05 07:00:00 | 日記
九州の指宿枕崎線以来だろうか、うっそうとした木々の中を通過する区間がある。
非電化ならまだしも電化なんで、どうなんでしょうねと。
木々の間をゆっくりやってきます。

2024/02/11

中古の中古じゃないって

2024-03-04 07:00:00 | 日記
銚子電鉄に新車が入った。南海からの電車だが、1969年製で、第二の人生を銚子電鉄で
歩む2両が搬入された。色も塗り替えられ緑ベースだ。
どんなもんかと見に行ったら、すでに基地内に取り込まれており、終着の外川には
いなかった。
どうも、中古の中古じゃない新車という振れ込みだったが、1969年製の時点で
もうその領域でしょ、と思った。現在の車両は、大手から流れて、地方に流れて、そして
ここにやってきたので、中古の中古という表現である。場所がら海風にさらされるので
東急のステンレスがよさげだが、もうなかったのか、、、または、メトロなど。
18m車じゃないと厳しいのでしょうけど。これにより、青ベースの編成は落ちることになるようです。
綺麗な編成が撮影できなかったので、南海車はまた今度で。
では、撮影開始。
この日は天気もよく青い太平洋が綺麗だったので、いつもの俯瞰場所で。
海が綺麗でした。

2024/02/11

叶うことのかった全容

2024-03-03 07:00:00 | アーカイブDF50
この記事がアップされる頃には跡形もなくなっているだろう。
2/8頃には、上物は完全に撤去が終えたようだ。
23年末頃に車体を覆っていたカバーの撤去がSNSなどにあがっており、その去就が
噂されていた。もうここに鎮座していて、40数年が経過する。前回の訪問は2018年の暮れだった。
その時点で、台風の影響で、屋根の破損があり、その後青いビニールシートで覆われ
ほぼぼぼ見ることができなくなった。
そして6年の時間が経過、カバーが撤去され、先日ついに解体の告知が張り出され、一瞬
囲いがなくなった姿を拝むことが可能になった。
地元民は一斉に駆け付けたようであるが、私は仕事の都合でそれは叶わず、飛行機のチケットを
とった1/31夕方に、車体の周囲には足場とシートが養生されてしまった。
万事休す、、、もうチケットも払い戻せないので、まずは行ってみることに。
SNSの通りの姿でした。解体1日目だったらしく、屋根の取り外しを開始するところでした。
その後、内部機器が次々と吊り上げられ、そんなことをみていたら、結局ここで終日
過ごすことに。周囲から撮影できる、らしき機器類を撮影した。
4号機は1号機と並んで、初期型のおでこ形状が丸いタイプで、DF50の中でも数機しか存在しなかった
タイプで貴重だ。この手のカマとしては、すでに2機保存されている。
現地で聞いたところでは、どうもここの場所は大阪市の所有で、DF50保存は国鉄時代に区画整理で
行われてたようで、屋根が破損してからは、雨水の侵入などで傷みが進行して、結局
屋根補修と傷み補修の選択はとられず、西日本でも永久無償貸与の事実上の保有権放棄で
大阪市に処遇がゆだねられたようだ。結果解体の道をたどることになったようだ。
SLなどは認知度がどの世代にも高いが、見る人が見ないとわからないディーゼル機関車に
割くお金はないという事務的な判断だったのだろう。ただただ、残念としかいいようがない。
この手のことは今後、他でも起きそうだ。もう時代も考え方も変わってきている。
博物館のような場所にないものは、そういう事情をもろに受ける時代になった。
近くにいるEH10や宇都宮のEF57などが気になる・・・・・・

全容が見える公園から、かろうじて上物のオレンジが見える。屋根カバーは撤去された。

保存機に4のつくカマはいない、DF50最後の4の文字だ。後世に残っていることを期待したい。

1エンドおでこと、ホイッスルもうこれが限界の可視化できる絵。

2エンド側

DF50の特徴の窓がたくさんあるカバーの撤去が始まった。元ダメ管、初めてみた。51-6 TTの文字、鷹取だろう。

前照灯

送風機

灰色の尾灯、カバーの隙間からかろうじてみえた。

作業員入口から辛うじてみえた2エンドの顔の一部

車体の腐食が始まっていたとは言え、40年ノーメンテとは思えない色だった。

足回りは非常に綺麗、錆もほぼなく1号機と変わらないぐらいだった。

すべて2024/02/01


根室本線 2024  Vol.7

2024-03-02 07:00:00 | 日記
本来のお立ち台アングルはこちら。
この場所だけ風が吹き抜けていて強風が。。。。
同業の方があとからやってきて、どうも本来撮影
するキハの前に、滝川からの臨貨があるとのこと
そのとおりにDF200がやってきました。これはラッキーでした。
どうも、じゃがいも臨というやつだそうで、石北の玉ねぎの
根室本線版ですね。ちょと空コンですが、駄賃ですので。
どうも4月頃までほぼ毎日あるようです。ノーマークでした。
そのこの列車が根室に着くと交代でキハがやってきて
今回の撮影を終えました。
余談ですが、こういう長い編成の貨物がやってこれるのは、
過去にここには優等列車が走っていた本線だからこそですね。

2024/01/22

根室本線 2024  Vol.6

2024-03-01 07:00:00 | 日記
山を越えて最後の場所の富良野界隈にやってきた。
ここはもともと俯瞰ぎみに撮影する場所故、吹雪くと撮影できないが
なんとか雪は降らずでしたが、天気は思いのほかよくなく、そして
やや風が。
最初に、大雪山系を入れて・・・・
キハがどこかわらないじゃん・・・・・右下のほうです・・・・

2024/1/22

根室本線 2024  Vol.5

2024-02-29 07:00:00 | 日記
次の場所からいったん山あいに向かうため山間での撮影場所がありそうで
行ってみたが、雪でだめだった。旧線の遺構と思しきトンネルなどもあって
雰囲気は良かったが、戻って、無難な場所から次の列車を待った。
風が出てきて、時おり強風になって頬を過ぎる風が半端なく冷たかった。
予定通りに列車はやってきた。駅では1名の乗客が、、、、

2024/01/22