重連自体のラストこの列車になった。
残念ながら次位が1039だった。
まあこれは水戸で順序が入れかわらない限り
逆にはならので仕方ないことだった。
この頃は3号がほとんどなかった。
恐らく時期北斗星の再編成に優先されて
2本を仕立てる余裕がないのとお客も
2本分はいなかったのだろう。
ほぼ1日1本という日ばかりだった。
なので、その1本に賭ける想いはとてつもなく
熱かった。
最終の重連はSカーブでの撮影になった。
編成が10両なのであまりS感がないが
これはこれでよかった。
先頭の151番と次位の1039での色褪せ具合が
このカットでもはっきりわかる。
5レ ED75151+1039 1988年3月11日 苫米地~北高岩
残念ながら次位が1039だった。
まあこれは水戸で順序が入れかわらない限り
逆にはならので仕方ないことだった。
この頃は3号がほとんどなかった。
恐らく時期北斗星の再編成に優先されて
2本を仕立てる余裕がないのとお客も
2本分はいなかったのだろう。
ほぼ1日1本という日ばかりだった。
なので、その1本に賭ける想いはとてつもなく
熱かった。
最終の重連はSカーブでの撮影になった。
編成が10両なのであまりS感がないが
これはこれでよかった。
先頭の151番と次位の1039での色褪せ具合が
このカットでもはっきりわかる。
5レ ED75151+1039 1988年3月11日 苫米地~北高岩
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