8月1日から国内運行を開始した春秋航空日本。
機材はB737-800で、佐賀、広島、高松と成田を結ぶ。
このうち高松はJETSTARとのLCC競合になった。
すでに茨城、大阪、高松などからは上海へ飛んでいるが
国内は初になった。
いままでのLCCはJETSTAR以外は、国内企業の
母体となっていたが、中国のALのLCCの国内線は
初になった。
運行開始キャンペーンでお安い運賃だったので乗ってみることに。
お安いといってもJETSTARの100円とかではありません。
成田では、バニラエアと設備を共有していた。
便数では圧倒的に多いJETSTARにはまだまだかなわない
感じを受けた。
出発ターミナルは2でJETSTARとは真逆の方向に
カウンタがあった。まだまだ乗る人も少なく、
並ぶことなくチェックインを済ませ荷物を預け、その後
搭乗待合室へ。場所は丁度72,74番スポットの
下あたりにあった。
あとはバスに乗ってJETSTARと同じ沖のSPOT
からの出発になった。
中国系のLCCだから乗員は中国人かと思ったが、これまた
オール日本人だった。ある意味ほっとした。
夏の日が燦々と降り注ぐ中、RW16Rから高松へ旅立った。
最新の画像[もっと見る]
- 【おしらせ】飛鉄は第二章へ飛躍しております! 1ヶ月前
- 蒼い夕暮れ 9ヶ月前
- 蒼い夕暮れ 9ヶ月前
- 終了・・・ 9ヶ月前
- どっちがいいか、、、 9ヶ月前
- どっちがいいか、、、 9ヶ月前
- まだいました 9ヶ月前
- ラスト開始 9ヶ月前
- ゴミじゃないよ 9ヶ月前
- 最後の1往復スタート 9ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます