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大分シティハーフマラソン出走のために、朝から高速経由で会場入りです。
0730に到着。河川敷の駐車場は2℃と結構冷え込んでいましたが、受付に向かう選手が続々と向かっています。
受付で参加賞のタオルをいただき出走手続き完了。
選手控え室は、いろいろなスペースを解放して十分なスペース。
0940、ハーフマラソンのラインナップアナウンス。
ラインナップは、申告タイム順に12人ずつ点呼されました。
ただ、陸連登録以外のゾーンは、少し緩かったような(笑)
1000の号砲でスタート。
ロスタイムは、手動で4秒でしたが公式タイムは5秒。違いは分かりません(笑)
入りの1kmのラップは0411。
いい感じでのスタートでしたが、集団がばらけだした次の1kmはなんと0359にアップ!
こりゃいかんと、ペースダウン。
前半の10kmを4118で通過。
これって10kmのおっさんベスト(自己ベスト)!
後半、結構つらくなりましたが、20kmを012251で通過し、後半の10kmを4133のペース。
ネガティブスプリットは達成できませんでしたが、前後半ほぼイーブンで走りきりました。
1kmごとのペースは、最速0359、最遅0413とやや波がありましたが、若干の高低差を考えれば想定の範囲内ということにしておきましょう。
ちなみにラストスパートはキロ0315でした(笑)
GPSの測定では、21.205km。
100mくらい、長いやないかーい!
それにしても、旭化成所属のトップランナーの速いこと!
跳ぶようにすれ違っていきました(笑)
大会運営も申し分なく、さすが別大マラソンの地元として、ノウハウが生かされているなぁと感じる大会でした。
沿道の応援も別大ほどではありませんが、沢山の人の声援でパワーを頂きました。
さてさて、来月はいよいよ別大です。
思っていた以上の記録が出たのは良かったのですが、別大のペース配分をどうするかちょっと悩ましいです。
これまでの大会通り、自己ベストペースで序盤様子を見ながら走るか、ハーフのタイムをフルに換算して玉砕覚悟でつっこむかなぁ(◎-◎;)
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