定年夫婦の暮らし方(店長日記)

盛岡に住む定年夫婦(昭和20年生)の暮らしを分ち合います。

今日の過ごし方

2016年01月31日 | 店長日記

四ツ家教会の9時ミサ(妻が進行係を勤めました)に預かりました。

今日の第二朗読は最も美しいと感じているみ言葉(使徒パウロのコリントの教会への手紙コリント13-4〜13)でした。

 最も大切な箇所を紹介します。

 愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばす、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。

 *ギリシア語には「愛」を表現する言葉が基本的には四つあり、エロース (ερως[3]、性愛) 、フィリア (φιλια[4]、隣人愛) 、アガペー (αγαπη、真の愛) 、ストルゲー (στοργή[5]、家族愛) である。(Wikipedia出典)

 パウロが言っている愛はアガペーです。無償の愛、神が人間に下さった何の条件もついていない一方的なものです。愛はもらうものではなく無条件であたえるものです。このような言葉があることを知っているだけで癒され元気になれます。

 

ミサ後、いのちの電話のバザーがありました。覗いてみると大変な人でした。私は文庫本7冊(70円)とショルダーバック200円をゲット。もっと買いたかったのですが無理でした。

 

 シーツ、毛布が人気でした。

 

 焼物は50円、100円と掘出し物が沢山ありました。

 

 

 ミサ後、久しぶりに街中を散策、肴町商店街にある「車門」でランチにしました。写真は車門の2階です。

 12時前だったので空いていましたが12時過ぎた頃から若い二人連れの客が入って来ました。

 

 ハヤシオムライス(780円)をいただきました、ハヤシに卵が乗ったライスが浮いていました。

 

 

 

  

 

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