
昨年は長女が入退院を繰り返して心配し通しの一年でした。やっとほっとして桜を楽しんでいた矢先に、今度は次女が入院しました、まだ検査中ですが胸がふさがれるような日々です。昨日は娘の夫が赴任先の金沢から来ました。娘たちのことで婿さんたちに迷惑や心配のかけ通しで申し訳ないやら、情けないやら毎日心が沈みっぱなしです。そんな気持ちを妹に話したとき、妹が、ひと言それでも生きているから幸せと思はなくては、ずしんときました。生かされている事の感謝を忘れていました。若くして亡くなった甥や姪のことを思い深く考えさせられました。今日も大須の店に出ています。良い出会いをお待ちしています。