
言葉とはとても素晴らしいものだと思います。自分を表現することには大切なものです。しかしその言葉とは自由に話せるものではありません、心とゆう大きな関門があるのです。いくら話さなくてはならないことでも、話していけないことでも心は微妙にコントロールされるのです。本当は話したい、知ってほしい、しかしやはり何も話せないそんなことが多々あります。この頃母が亡くなった年齢も超えて長く生きていると思うことがあります。時々以前のように話せないことが多くなりました。気が付くと食事中家族と一言も話してないことが多くなりました、少し寂しいですが誤解されるよりはと思います。生きることがむつかしいこの頃です、何でも話してよく笑った頃が懐かしいです。今日も大須の店に出ています。良い出会いをお待ちしています。