私の中で憧れの人とゆうのは若い時から随分変わっていっています。若い時は、何となくラジオから流れる音楽を聴いたり映画を見に出かけたりがとても楽しかったです。今みたいにテレビや携帯もなくラジオだけの時代だったようです。やっと映画や雑誌で石原裕次郎さんのフアンになりました、ただあこがれるだけでしたがとても幸せでした。その後は誰も気にすることもなく過ぎていましたが最近は野球の佐々木朗希選手の何とも言えない哀愁を込めた感じが大好きです。そしてテレビに出ている中国の俳優のウーレイも好きです。説明はできませんが優しいまなざしの感じが私を引き付けるようです。誰かにあこがれているととても幸せを感じます、何か年とともにいろんなものが透き通っていくような気がします。これからもかけがえのない感動が欲しいと思います。今日も大須の店に出ています。良い出会いをお待ちしています。