昨日は私の双子の娘の誕生日でした、毎年娘の誕生日には心のこもったプレゼントを渡していました。最近少し忙しくて、すっかり忘れて婿殿が誕生日の前日に、誕生日ケーキを買ってきてもどうして今頃ケーキと思いました、娘はとても心外みたいでもうぼけたのと強い非難の言葉を投げかけました。はっと気づいて我ながらびっくりしました、娘の誕生日さえ気づかなかった自分にどうしてと???です。ぼんやり以前に家族の私に対する気持ちのずれではと思いました、昨年二人にパソコンをプレゼントしましたその時、娘がこれで当分プレゼントはいらないと、とても感動してくれたことを思い出しました。それを真に受けた私のようです、いくつになっても単純な自分にうんざりです。そしてここになって娘たちが母の日、老人の日、誕生日いつも無視しているのが嫌です、いつもとても忙しいのはわかります、その上体調が悪いのもわかります、しかしやはり寂しいです何だか家族の中の孤独を感じます。今日も大須の店に出ています。良い出会いをお待ちしています。
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