昨日車で走っていた時、道路のわきに裸姿で祭りの用意をしている一団をみました、寒い朝でしたが、皆裸でふんどし姿とても懐かしく思いました。子供のころ父親が祭りのことをよく話していました、大きくなり裸祭りの事を知りました。結婚して京都に長く住んでいましたが、晩年になって国府宮の近くに住み、毎年町がにぎやかになり、裸の男の人が張り切っている姿をみていました。裸祭り、いつの間にかこの祭りのことをそう言っていました。私は女子ですから、あまり気にしていませんでしたが、裸の男子の軍団を見ると以前のことをいろいろ思い出しました。平和で楽しい祭りです。父や母や兄弟と楽しかった子供の頃の様にとてもだやかな気持ちになりました。今日も大須の店に出ています。良い出会いをお待ちしています。
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