１泊２日箱根の旅ーホテルライフを満喫

１２月８日（土）

続きです

杣の栖/そまのすみか さんからは運転手交代
私の運転で強羅のホテルまで

杣の栖/そまのすみか さんで美味しいお酒をいただいたとうちゃんはとてもいい気分だったようで助手席で気持ち良さそうにグッスリ寝入っておりました。
　
でも、３０分くらいであっという間に到着

車がついたらベルの方が迎えてくれました。
わんこがいる事を伝えるとすぐにわんこ担当のお姉さんがやってきてとりあえず、まるチョビを預かり。
私達がチェックインをして部屋に入るまでの間、シャンプーや爪切り、肛門絞りなどをしてくれました。

私が車を駐車場に停めてホテルに入ろうとしたときにどこからかギャンギャンと啼き叫んでいる犬の声が響き渡っていましたが…

まだ３時前だったのでチェックインをして部屋に入るまで少しの間、ロビーで寛いでいました

お部屋は３階の西館
わんこ連れ専用の館で、そこだけがまるチョビの居住スペースです
いつも泊まるペンションと違ってかなりの制限がありますがとりあえず部屋ではゆっくりできそうです

玄関を入ると広々としたリビング

まるチョビが留守番する時に安心していられるドッグルーム
ここには定点カメラがあって専用のアイフォンを貸してくれます
なのでレストランやお風呂に行く時にまるチョビはお留守番ですが様子を確認することができるようになっています

ベッドの上以外はまるチョビも自由です
ソファーもOK

玄関の横にはわんこの足を洗う立派なブース

まるチョビにはあまり必要ありませんでしたが…
そして、ペットシーツはもちろん、わんこ用のシャンプーや虫除けなどのスプレー、タオルなど至れり尽くせりに用意されていてそれらがすべてお持ち帰りOKという事。
フワフワのタオルも有り難く持ち帰らせていただきました。

もちろん私達用のスペースもすべて広々

今回はいつもの旅行と違ってお部屋でゆ～っくり寛ごうと思います

ひと休みしてから私達は大浴場へ

まだ早い時間だったので私一人
専用貸し切り状態でここでもゆっくりできました

お風呂上りはラウンジへ
宿泊者には１６時から１９時の間、ラウンジでフリードリンクサービスがあってシャンパンやワイン、生ビールなども自由にいただけます
アペリティフアワーというそうです
私はいつもの通りソフトドリンク

部屋に戻ったらまるチョビがいい子！

この後、夕ご飯前にちょっとお散歩
そして私達の豪華ディナーです！


続きます


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１泊２日箱根の旅ー杣の栖/そまのすみか

12月８日（土）

続きです

大涌谷から塔ノ沢へ
以前お友達のまこちさん達が行っていた杣の栖/そまのすみか というお蕎麦屋さんに行ってみました。

国道から入って少し走っただけなのに静かでとっても落ち着けるところでした。
駐車場に車を止めて石段を登って竹林の小道を通ってお店に行きます。
きこりの家という名前がぴったりのそば処です

わんこ連れは外のテーブル席です。
ただ、やっぱりちょっと寒かったけど…

ここでとうちゃんはおでんをつまみにいっぱい。
私は待っている間、大涌谷で買った黒たまごの一つ目をぱくり。

１２月なのに紅葉がとってもきれいでした
お店の方も今日は丁度見頃でいい時でしたねぇ…と言っていました。

竹林もいい感じです。

ネットで口コミを見たら天ぷらが美味しいという声が多かったので天ぷらそばを頼みました。

もちろん揚げたてなので熱々でサクサク
衣はサクサクで全然油っこくなくて、季節のお野菜たっぷりの天ぷら。
評判通り、とっても美味しかったです。

わんこ連れは入れませんが店内は和の趣がたっぷりでとっても素敵なお部屋でした。

強羅や芦ノ湖畔や宮ノ下などにはおいしそうな素敵なお店もたくさんありますが少し離れたところにひっそりとあるこんな隠れ家的なお店もとっても素敵だと思いました。
のんびりと落ち着いて外の景色を楽しみながら食事ができてとっても良かったです。
もちろん、とうちゃんは美味しいお酒が飲めてご機嫌でした！

この後はチェックインには少し早かったけれどホテルに向かいました



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１泊２日箱根の旅ー大涌谷

ベトナム旅行記がやっとやっと終わったので通常ブログに戻ります。
たまった記事もあるけれどまたまたの～んびりと綴っていきますね。

１２月８日（土）

年内最後のお泊り旅行

向かった先は晩秋の箱根

箱根の下の方はまだ少し紅葉も残っていました
今回の旅行は観光というよりホテルでのんびりが目的。
でも、時間がまだたっぷりあったのでとりあえず大涌谷に行ってみました

硫黄の匂いと煙もくもくにビックリのチョビたん
なんなんだろう…とひたすら覗きこんでいました

人の多さと硫黄の匂いなどで落ち着かないチョビたん
相変わらず堂々のまるたん

写真を撮っていたら観光客さん達に超人気に…
一緒に写真撮れますよ～…とか子供ちゃん達のおさわり犬になったり…と大活躍のチョビまるでした
本当はらんちゃんもいたらなあ…なんてふと思ってしまいます。
らんちゃんはこういう所ではいっぱいモデル犬して皆さんに喜ばれてたもんね…

でも…チョビまるも負けてないよね

大涌谷名物、黒たまご～！

１つ食べると寿命が７年延びるんですって。
５個入り買って私、３つも食べちゃいましたよ～
２１年！長いわ～～～…！

この後は、早めの昼食を食べに塔ノ沢まで戻ってお蕎麦屋さんに行ってきました

続きます


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おばさん４人衆ベトナムへ行くーハノイ観光最後はバッチャン焼き そして帰国へ

１１月２４日（土）

続きでいよいよ最後です

オーラックハウスでお腹いっぱいになって満足した私達、まだ草彅ツアーは続き、午後はハノイの手工芸バッチャン焼きの見学に行ってきました。
バッチャン焼きのお店が集まった村に入るとお店の外に焼き物がたくさん並んでいる光景が見られました。

私達は１軒のお店 Bat Trang Conservationに入って行き、見学…
とは名目。
一応工房のようなところはあって見せてはくれましたが早い話、おきまりのお土産屋さんというところでしょう。

まあ一応有名らしいので皆さん、少しずつお買い上げ。
私はどうでもいいわ…と思いながらもついつい旅の思い出…とかの名目でお皿を１枚買ってしまいました。
こんなの…

使い勝手は良いのでまあ、旅の思い出としては良かったと思っています。

バッチャン焼きのお店をでて、最後にお土産調達のため、旧市街に戻り大教会の近くのAjisaiというお店で買い物。

そしてホテルまで送ってもらってここで草なぎ君とはお別れ

お世話になりました～

この後は帰る前の夕食。
夜中のフライトで早朝に成田着なのでここで食べておかないと夕飯を食べそびれてしまいます。
とりあえず一番近場ということでホテルの６３階のレストランで豪華なブッフェスタイルのディナーをいただきました。

何故か頼んでもないのに運ばれてきたエビさん

デザートも目移りするほど盛沢山

最後まで食べまくったおばさん達。
おなかいっぱい満足しました～
やっぱり…恐るべし！おばさんパワー！！でした。

もういいだろう…と思いきや、最後まで買い物しまくるおばさん４人衆
ホテルに直結のロッテスーパーマーケットでお買い物

なんだかとっても嬉しそうなosagi

私もここでコーヒー豆、買ってしまいました。
自分のお土産でした…

ここで遂にタイムアウト。
ようやく帰路に着いたおばさん達

空港までの車で送ってもらいました。

途中、イルミネーションのような橋でした

空港で時間を潰す３人衆

あと少しで旅は終わり…ちょっと寂しいね…

０時発成田国際空港往き
夜中から明方にかけてのフライト
飛行機の翼に陽が当たってきれいでした

丁度朝陽が射す時に成田空港に着陸。戻ってきました

ただいま～！

楽しみにしていた旅行も遂に終わってしまいました。
でも、とどまることのないおばさん４人衆、寂しいと思うより前に、次はシンガポールね！

…なんて約束をしつつそれぞれの生活に向けて解散しました。

また次回を楽しみに！
カネゴン、osagi、E子さん、お疲れ様でした！！
そして色々旅の手配をしてくれた☆、ありがとうございました。


長々と付き合ってくださった皆さん、ありがとうございました。

THE　END

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おばさん４人衆ベトナムへ行くー旧市街散策とオーラックハウスでランチ

１１月２４日

続きです

タンロン遺跡で社会見学した後は旧市街散策
ここは人も車もバイクも多くてとても自分たちだけでは歩けないかも…
と思っていたのでツアーでガイドさんの後ろをついて歩くのが丁度良かったと思います

説明をきいたのかどうかも忘れているのですがカネゴンブログによると昔ハノイを囲んでいた城壁の門だそうです

この後は車やバイクに魅かれないように写真を撮りつつもガイドの草なぎ君の後ろを必死について歩く私とE子さん
でも、結構楽しい、この刺激！

カラフルなお菓子やさんや布やさんや食べ物屋さんなどが立ち並び一軒一軒見て歩くとなかなか面白そうです
でも、付いて歩くのに必死だったのでもう少しゆっくり見たかったかな…

でも、草なぎ君が急いでいたのはランチの時間もあったからなんですよね。
この後、また移動してランチのお店へ

オーラックハウス

旧フランス人邸宅を改装した2階建てのお洒落なレストラン
私達は２階に席が用意されていました

ベトナムビールで乾杯

お料理は何故かフォーシリーズ
牛肉のフォー、鶏肉のフォー、あとなんだかアレンジしてあるフォーなどフォーのアラカルト

デザートのプリンはどこに行ってもこれ
定番なんだろうか…
プッチンプリンがいっぱい用意されていたりして…なんちゃってね！
生春巻きは揚げ春巻きお違ってとてもきれいで食欲をそそりました
それでもどれもとても美味しく満足できました。

この後草彅ツアーは私達だけになり、バッチャン焼きの見学とお土産調達に。
そしてその後は軽く夕食を食べて帰りを待つのみ…
いよいよこのブログも後１回でおわりになりそうです

もうすぐぼく達の出番でしゅね

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おばさん４人衆ベトナムへ行くータンロン遺跡

１１月２４日（土）

この日は一日フリー。
そして夜中発の飛行機でもう日本に帰る日です。
本当にタイトな日程の旅だったのでやはりここも結局はツアー頼りにしました。
昨日のツアコンの草なぎ君（という名前になってしまいました…）に誘われてタンロン遺跡と旧市街散策、ランチという半日コース。
そして午後はバッチャン焼きの見学に連れて行ってもらうことにしました。

朝は８時４５分ピックアップという事で少しのんびりできました。

うす曇りの朝

この日もいっぱい食べてエネルギー注入
ゆっくり味わえました

ホテル前で写真を撮って出発
この日も朝のハノイを見学しながら目的地に向かいます

街並みを眺めているうちにほどなくして目的のタンロン遺跡に到着

タンロン遺跡は旧ハノイ城跡　ベトナム王朝の城の跡です。
現在ベトナムはハノイが首都ですが、11世紀から19世紀初頭までは、タンロンが首都で、ここタンロン城に歴代皇帝が居城していたそうです。
また、タンロンとは昇龍を意味しているそうです

「端門」

もともと皇帝の宮殿の建っていたというところには龍の石段のみが残っています。

こんな顔

建物の中にはここで発掘された多くの遺跡が展示されていました。

薬を作る機械らしい

当時の形、色がそのままで残されていてとても素晴らしかったです。

また、ここには地下へ行く階段と地下室があり、そちらも見学してきました。
ここはベトナム戦争の時の軍部の会議室だったそうです。

戦争の影を少しだけ見せられた気がしました。

庭の花や木がちょっとほっとした気分にさせてくれました。

ザボンの一種らしい木
おそらくHOMEで食べた最後のフルーツはこれだったんじゃあないか…という事で盛り上がりました。

タンロン遺跡で社会見学した後は旧市街の散策
これまたとても刺激的でした。




ところで…
ぼく達の出番がまだまだ回ってきそうもなくてこんなブログつまんな～い…っていわれそうだからちょっとだけ特別出演（少し遠慮がちに）

次回のブログ予告も兼ねてね…

ぼく達の出番がくるのをお楽しみに～…

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おばさん４人衆ベトナムへ行くーシーズンオブハノイ

１１月２３日

の続きです

ハロン湾を楽しんだ後、またバスで４時間
陽が沈むのを見ながらハノイに戻りました

夕暮れの街並み

そしてこの日の夕飯はツアーで　シーズンオブハノイへ連れていってもらいました

ハノイの在住外国人に人気の老舗レストランだそうです
店内は明るくていい雰囲気です

でてきたお料理も私達の口にあう味
ガイドブックでは少し薄口いなっていると書いてありました

どれも皆美味しくいただき、お腹も満足したところでなが～い１日が終わりました。

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おばさん４人衆ベトナムへ行くー世界遺産ハロン湾

１１月２３日

続きです

ようやくハロン湾に到着
どうしても来たかったハロン湾
天気も味方してくれてクルーズ日和になりとっても楽しみ
クルーズの玄関トアンチャウ港です

クルーズ船がたくさん並んでいました

この船に乗ってハロン湾クルーズと船の中でランチです

念願のハロン湾で、かんぱ～い！

船が動き出してすぐに大きな岩山群が見えてきました

海の桂林と呼ばれているそうですが、雰囲気はわかります
桂林に行ったことがないのでこんな雰囲気なんだろう…と思うだけですが…

そして景色を見ながらのランチ

味はまあこんなものだろう…という感じでしたがクルーズをしながらの食事という雰囲気がちょっと楽しい
お腹いっぱいになりました

中にはゴリラ岩とか雄鶏、雌鶏が向き合っている岩などと言われているものもあり

あ～、なるほどね～…そう、見えなくもない…

大きな岩山群の間を進みます
水上生活をしている人たちをも垣間見ることもできました

途中で鍾乳洞見学のためいったん上陸
船を下りて歩いて鍾乳洞見学

多くの船が鍾乳洞見学のために陸に向かってきます
その様子が場所は違うけれどまるで三国志にでてくる赤壁の戦いの様子に感じられてしまいました…

長くなりますがここからは鍾乳洞へ
いくつもの鍾乳洞があるようですがティエンクン洞というここが一番大きいようです

長い階段を上って入り口まで

ここにも岩の形が女性の横顔だったり龍だったりとい色々ありガイドさんが説明してくれながら進みました。
ここでも自然の造形の凄さに圧倒され感動でした

この後再び船に戻って港へと戻って行きました

船のデッキは陽が当たって暑いくらいでしたが最後まで天気が良くてハロン湾を満喫することができました
おばさんパワー、強かったかな…
恐るべし！おばさんパワー！！


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おばさん４人衆ベトナムへ行くーハノイの朝

１１月２３日（金）

この日はオプショナルツアーで世界遺産のハロン湾へ。
バスで片道４時間のため朝６時４５分にガイドさんが迎えに来るという事
それまでに食事をして支度をして…
という事で５時起床。
前の日にモーニングコールは頼んだものの心配なので自分の目覚ましもしっかりかけて寝たのですが…
E子さんと２時間の時差を確認してセットしたはずだったのについつい、日本時間のまま…
５時になるはずの携帯の目覚まし、なんと！３時になってしまい…
さっと起きて、おまけに別の部屋のカネゴン達まで電話で起こした私…
すぐに気が付いたカネゴンに怒られちゃいました～…すまん…

改めて寝直して２時間後起床（私達はすぐに寝直したけれどカネゴンは寝付けなかったとか…重ね重ね）
食事は６時からというレストランでしっかり６時に入るおばさん４人衆

まだ誰もいないレストランであれもこれもと目移りしながらとっているおばさん達

いっぱい食べて体力をしっかりつけとこう！
今回の旅は短時間にギューギュー予定を詰め込んじゃったから体力つけとかないとね！

満足気なosagi

ベトナムに来たらやっぱりフォーだよね。

ウフ、満足。美味しかったね～

朝から皆元気にいっぱい食べて６時４５分、定刻通りにガイドさんと合流。
バスでハロン湾に向かいます…が、途中３か所のホテルで他の参加者さん達をピックアップ。

この日のガイドさん

草なぎ君！！
つよちゃ～ん、こんなところでバイトしてるの～～？
と、言いたくなる激似のガイドさんでした。

色々な所を回ったのでその間、私達はハノイの朝の風景を観光していた気分です。

朝の渋滞、バイクと車の波、大教会などを見て結構楽しかったです。
まだ７時台、早い時間でしたが町はすでに凄い活気に満ちていました。
ベトナムの人達の朝は早い。皆、働き者です。

車もバイクも自転車も歩行者も入り乱れている交差点。
ここにもそれなりのルールがあるのだろうけれど私達にはまったくわからないルールだったようです。
ルールがないのがルールなんだろうか…
とにかく人も車もバイクも自転車も止まらない…っていうことなのかもしれません。恐ろし…

楽しそうなカネゴンとosagi

イオンもありましたよ

電車も走っていました

この後途中でツアー、お決まりのお土産物屋さんに寄っていっぱいお買い上げをさせられてやっぱり４時間近くかかってお昼頃、ハロン湾に到着しました。

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おばさん４人衆ベトナムへ行くーHOMEレストラン

まだ１１月２２日です

ホテルで落ち着いた４人、夕食を食べに繰り出した。
タクシーを呼んでもらって行ったのはベトナム料理レストランHOME。

JTBの友人が調べてくれてガイドブックにもでていたお店
雰囲気もなかなか良さそう

しかし出てきたメニューはさっぱりわからず、日本語のわかるスタッフさんに手伝ってもらいいくつかを注文

まずはベトナム旅行を祝して…

かんぱ～～い！

そして、でてきたあれこれ

何かのサラダ。美味しい！

燃えてる！！
どうやって食べる？？

悩む日本のおばさんたちの目の前でつくり始めるお姉さん
春巻きの皮のようなものに葉っぱや春雨のようなものと鍋の中の白身の魚などをとって一緒に包んでくれた
一人ずつお皿にほいほいと置いて去って行った
後で改めてガイドブックで復習したらチャーカータンロンとかいうらしい

満足気なカネゴン

後はご自分で…

きれいに巻けないなあ…と言いながらも楽しそうなosagi

揚げ春巻き

そして得体のしれないデザート

Pinkなんとか…と書いてあったものを注文したのだが、どうやらザボンだったらしい…
なんだか水っぽくもなく、味もはっきりしない、いまいちの味でした

でも、おなかいっぱいベトナム料理を食べて大満足
これだけ食べて１８４００００ドン。日本円では９２００円だったようです。
さすがベトナム。やっぱり安かった！！！

帰りもお店の人にタクシーを呼んでももらい、ホテルに戻りました。
こうしておばさん４人衆のベトナム１日目は無事に終了しました…

次の日は朝早いよ～
６時４５分ホテル出発だって！

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