ポリティックス 大好きな息子②と
安倍がぁ〜！ 。。。トランプがぁ〜！。。。
。。。は 適当に想像してね。
(間抜け とか 馬鹿とか アホウとか 入れると良い。)
と ラインで喋っていたら 普段は沈黙を決め込んでいる 非ポリティクス系男子の
息子①が
コレ 読んでみ。だって。
何だ〜こりゃ。農場の家畜の話かぁ？
それで 息子②は勧められる通り Amazonの中古本で買ったとさ。
読んで面白かったらしい。
私も次 読んでみよう。
かいつまんで言うと 世界は 誰が統治しようと
さして変わらず 、良くしようと例えば 革命がおきたとしても
悪くなる場合すらある ということを言いたいらしい。
家畜から搾取する悪い農場主を 革命により 追放し
豚(名前は ナポレオンという)が農場主となって
理想的農場を作ろうとするお話。
農場は結局 混乱状態になり豚の独裁となるそうな。
何も オーウエルは 豚やヤギや 羊や 牛を 人間に例えなくても
今なら 実名で小説書けちゃうよね。
寓話小説だから よかったのかもしれないけれども。
ともあれ、表現を規制されている国を除いては
言いたいことを言える環境というのは 今世紀 民主主義の恵み ですね。
家庭とか 職場でも 言いたいことが言えるというのは
大切なことです。
だから。。。。お一人様でも、きなこママは 言いたいことを
言っています。ワンコやニャンコに向かって。
(あほか。。。)
本当はね、舅 姑にね、言いたいこと、本音言いたい‼️
(免許返上しろよ〜、人様に迷惑かけてるんだぞ〜)
マルカン 着るベスト 穴あき、ボロボロながら まだ 保っている。