フラワーエッセンスとイーマ・サウンドセラピー

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薬とは・・・(『光の手』)

2025年03月05日 | チャクラ・エネルギー


私が『光の手』の著者である
バーバラ・アン・ブレナンの
ヒーリングスクールに入学したのは、
いくつか理由があります。

その一つは
バーバラのスピリチュアルガイドのヘヨアンの
次の言葉にいたく共感したからでした。

「適切な物質を
適切なタイミングで
適切な量服用すれば、
個人が変容するのを助けてくれる」


薬剤師として、
毎日患者さんに投薬しつつ
「これって本当に人を健康に
しているのだろうか」
と、当時は自問自答する日々でした。

確かに薬は人を助けてくれています。
必要です。

でも、
「何かがちょっと違うのではないか」
とずっと思っていました。

そんな時に『光の手』で
このヘヨアンの言葉を読んで、
すごく胸に響いてきました。

このヘヨアンの言葉は
バーバラの本の何か所かに出てきます。

『光の手』下巻P261のデビッドのヒーリングのエピソードにも
薬を服用して変容の最終段階に至ったエピソードが書かれています。



今は薬剤師の仕事は辞めていますが
薬がこんな風に変容するために使われたら
とても素晴らしいことと思います。


<YouTubeやっています>

 


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