段階的にやっていきましょう。
1)ひな形をそのままVRMに読み込む
まず200×58のPNG画像を準備します。
toolTrainEX.exeを実行します。
[データ]-[基本設定]を実行し、下記のように設定します。
[データ]-[車体]を実行し、下記のように設定します。
[データ]-[台車]を実行し、下記のように設定します。
[データ]-[連結器]を実行し、下記のように設定します。
[ファイル]-[データ作成]を実行すると下記のように表示され、TEST001.v5tが作成されます。
TEST001.v5tを登録・配置してビューワーを起動。
ちゃんと表示されました(^^)/ まずは第一段階成功です。