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Rosso Laboratory

古書購入

おいちゃんが機芸出版社の古いレイアウト本を紹介してくれて中身が少し分かったことで、この古書を買う決断が出来ました(^^)/

以前から気になっていた本なのですが、あまりにも古いのと中身が画像検索で全く出てこなかったことで躊躇していたのです。しかしレイアウトの平面図が幾つも掲載されていることが分かりましたので購入に至りました。

本命は「359レイアウトinカラー」という本で、他の本は送料無料にするためについでで購入です(^_^;) トミックスセットで一畳レイアウトを幾つか作りましたが、どうもワンパターンになってしまいがちな為、色々なレイアウト構想を見て参考にしたいなと思っています。

トミックスセット6にトンネルや築堤パーツが入ってきてくれたら、レイアウトにも色々と変化を付けることが出来るようになるのですけどねぇ。まだ情報が出てこないのでこれらが入っているかどうかが気になります。
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コメント一覧

zio
おいちゃん、こんばんは(^^)/ コメント並びに記事ありがとうございました。お陰様で新たなレイアウト作りの参考資料が手に入りそうです。現実世界のレイアウト作りってどうなんでしょうね。狭い日本の家では普及はなかなか難しいでしょうし、ヴァーチャルでやった方が幾つも作れるし良いと思うんですけどねぇ。それでもVRMユーザーが増えないというのは日本の鉄道模型ユーザーは走らせることよりも集めることを優先しているとしか思えないですね。
おいちゃん
ご無沙汰しています。359レイアウトは、TMCレイアウトコンテストの1978年~1981年の4年間に鉄道模型趣味の雑誌に応募されたレイアウトを集めた書籍で カラー写真が多いです。一畳レイアウト(当時は、1810㎜x910㎜)のコンパネ1枚の大きさレイアウトの参考には、いいかも知れませんね しかし ジオラマの情景に関しては、40年近く前なので 今のジオラマレイアウトの作りに比べたら ちょっと見栄えは、かなり落ちます。けどレイアウト作りには、参考には、なると思いますよ 鉄道模型では、一畳レイアウトは、少なくなって来ているように思えるのですがね

鉄道模型メーカーさんも 昔ほど一畳レイアウトに関しては、力を入れていないというのか もう自動制御とか VRMの世界の先取りをしているようなので 鉄道模型シミュレーターも そろそろ分岐点なのかも知れませんね
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