地形を組み合わせたCVBは大体こんな感じになるであろう。
地形及びテクスチャー情報もコピー出来るし、後は仕様を詰めれば良いだけだ。
・・・と思ったのだが、大きな障害があった。
地形データは回転移動できない。
ということは、特定方向にしかCVを使えないということになる。
「何だい、結局プログラム作らなきゃ第3期CVBも駄目なのね」
ということで、VBの値段を調べていた。すると、
「Visual Basic 2005 Express Edition、無料!?」
即GET。
まぁ、すぐには着手は出来ないのだが、早くも光が見えてしまった(笑)。
回転なんて、2次配列変数を使いループして入れ替えれば良いだけなんでフローチャートは極めて簡単。VBの基本的な入り口さえわかれば、VBAは使い慣れているので、良い練習台になるだろう。それが出来れば、数値地図コンバーターへもステップアップ出来るだろうし。こいつは出来れば年内にはやりたいところである(VB使える人なら1時間ぐらいで出来ちゃう気もするが(笑))。
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