Rosso Laboratory

部品が無い!?

まだ2つ目のLWCVも途中ですが、ちょっと思いついたので、早くも3つ目のLWCVに突入。今まで7号の部品を殆ど使ったことがなかったので、複線鉄橋を使って河川を再現してみたいという衝動に駆られました。大部分を河川が占めるのでラクチンという理由もありましたが(笑)。

で、実際に作って、船を置いてみると、


「う~ん、7号の船はやはり海用なので川では使えんな」という状態。背の低い河川用の船舶も欲しいところですな。使えるのは、かろうじてヨットぐらいなものですし。


・・・さて、しばらく眺めていて、ふと気づいたことが今回の本題。


前に見た時に確か「埠頭」は2つあったはずなのに、今回1つしかなかったぞ、と。



そこでおなじみ、「fox-hobby-garden」で調べると、「パッケージ情報[VRM4 第7号]」には、埠頭A(256*240)と埠頭B(256*120)の2つが記載されている。しかし、「パーツ検索[VRM4]」では埠頭256mmとしか記載されていない。そこで、VRM4データベースツールを覗いてみると、


こっちには2つ残っている。

「う~ん、辻褄が合わないけど、こりゃアップデータでいつの間にか消されたかな?」 VRM入道「VRM部品データベースでアハ体験」で部品がいつの間にか変わっていることが指摘されていたし。・・・と思っていたら、



こんな所にあった。

何処にどの部品があるか判りにくい」とは前々からも指摘されていたが、同じ「埠頭」で全く別の場所にあるんじゃ、混乱するだけだわ。何とかならんのかね、これは。


噂のシキ1000を置いたら、鶴見線みたいになってしまった>

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