小学生の時、国語の教科書に載っていた「はなのみち」
覚えていますか?
花の種が入った袋を拾ったクマさん。
中身は何か知らずに、リスさんに見せようと
袋を持って行きますが、袋には穴が開いていて
リスさんの家に着いたときには、すでに空っぽ。
やがて春になると、クマさんが通った道には
たくさんの花が咲き、「はなのみち」ができた、というお話。
この季節になると、このお話を思い出します。
なぜなら・・・
我が家の入口が、「はなのみち」になるからです
でも、父や兄の車は、センサーが鳴りっぱなし
(愛車VOXYには、そんな素晴らしい機能は付いていません)
お花って、やっぱり癒されますね