紅茶 Tea Time

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警察が三井物産にコントロールされていました。

2024年06月02日 21時44分35秒 | 事件記録

 車で外出すると、自宅および会社のある静岡県田方郡函南町周辺だけではなく、車で1~2時間ほどかかる静岡市に行こうが、それどころか、国道1号線を通り何時間もかけて東京に行こうが、「子供が乗っている車」もしくは「子供が乗っていますのステッカーを貼った車」それと「アンテナ等の何らかの突起物」の組合せの車が、間髪を入れずに!入れ替わり立ち替わり!常に!自分の車の前を走っているという奇妙な状態が1年以上続きました。
 非常に不審に思い、17~18年前頃に、静岡県三島警察署に相談に行きました。三島警察署の警察官が、
「三井から睨まれて、こういうことをやられている」
 と、へらへら笑いながら私に言いました。そして、その警察官はそれ以上詳しくは絶対に何も言いませんでした。

 そのまま永遠と20年近く、この奇妙な状態のまま、日常生活から仕事まで、すべてこの奇妙な状態で、一種の束縛状態のままの生活が続き、挙げ句の果てに、弊社代表の夫、河口勝俊が絞殺されました。

 いったい誰が、どういう目的のために、多くの車両で交通までコントロールし、このような奇妙なことをやっているのか?非常に疑問でしたが、この状況が何であったのか、捜査で判明致しました。
 三井物産、三井農林(日東紅茶)、トヨタ自動車が、警察組織を利用し、下記目的のために全国の警察に、何て言ったら良いでしょうか、子供連れを利用した見張りをやらせていました。
①競合者の追跡と監視。
②商売妨害のための情報収集。
③殺したと分からないように殺害するためのターゲットの行動調査、位置情報、本人確認含む情報収集。
④常に見張られているという心理的圧迫感を長年にわたって与え続け、頭がキレるように仕向ける、精神疾患に追い込む。

 以上


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