「相撲ファンとして」

カレンダー一言

「幸福になるための大きな障害は大きすぎる幸福を期待することだ。」

（フォントネル　　フランスの文人　思想家）

婚礼、旅行・移転、建築、衣類裁断などに大吉。

（仏滅）（そばの日）（日曜日）





今日で9月も終わりです。





作品展用のです。



貴乃花親方が引退届を相撲協会に出した。

誰もがびっくりしたでショウ。秋場所が終わって貴景勝関・貴ノ岩関・貴源治・貴公俊良い成績で

弟子たちの方がよりびっくりしたことでしょう。

問題は長い月日がかかりできたものかしれませんが

辞めざるを得ない状況をこしらえて、そうせざるを得ないようになった様にみえる。

何処のテレビを見てもコメンテーターの意見を聞いても

つまるところ相撲協会に「にらまれたら」とゆう影がちらつく。

相撲は楽しんで観て居るものとして「何とかならぬものか」「誰かどうにか出来ないものか」

と腹立たしいことこの上ない。

私なんか会社勤めの時、どうしても納得いかない場合定年退職まで上司に2回ほど退職届を出しました。

上司から状況を聞いてもらい（出さないとわかってもらえない聞いてもらえないこともあり）

説得され気持ちが収まり　男と女では違うといわれるか　分かりませんが

会社を愛する事も相撲協会を愛することも一緒ではないか

誰が貴乃花親方を説得するか

「退職届」を出せや「コピー」ではだめの前に辞めてほしくありません。

問題は「告発状の件」うやむやにせず　　子供じゃあるまいし

広報部長「告発状の内容は事実ではない」そんなことないじゃろう

無ければ貴乃花親方引退するなど言いません。

どうぞこれからも相撲を楽しんで見れるように早く解決してください。