「忘れないで」

令和２年１２月６日（日曜日）

平成３２年
昭和９５年
（２０２０年）




僕の前には道はない僕の後ろに道は出来る。

（高村光太郎　　　大正・昭和期の彫刻家・詩人）

先勝

今日のカレンダー（ビジョンは人を引っ張る。）

何のために勉強し、働くのか。誇り高く生きる未来の姿を、

堂々と、具体的に描こう。





今年は神戸ルミナリエはコロナの影響で中止だそうです。

１９９５年１月１７日、阪神淡路大震災が起きて来年で２６年になります。

あの痛ましい事故で亡くなられた方、その年に生まれた子供たちは26歳。

コロナ騒動も、初めての経験、じわじわと拡大していくコロナ。

地震発生トッゼンの、何分かのあっとゆう間でした。

あれから２６年の過ぎた事、忘れられないがあの時の

災難を乗り越えて人間は生きていく力があります。

歳月が過ぎても、忘れてはならない「尊い命」

支え合い・慰め合い・困難である時の助け合い、私は恵まれています。

被害に遭われた多くの方々、忘れないで下さい。「ともし火を」



年賀はがきを作成する時期に、今年も喪中のハガキが５枚ほど届きました。

去年からスマホで挨拶する方にはハガキを出していません。

１００枚ぐらい出していたのですが、５０枚にしました。

何かしら、お正月に寂しく感じられます。

世の中デジタル化されて、手紙やハガキを省略することで

昔から大切にしていたものが、失われていくもの悲しい。

コチラの思いだけで、相手に迷惑のことになるのでは

年賀はがきも、写真入りの場合中々ほかせません。

子供達などは、特に成長が楽しみです。

来年用に写真画像を用意して作成してみましょう。



富山の氷見の寒ブリが、大漁に取れて大賑わい。



3Dペイントでドラえもんを作成してGiamで動画にしましたが

どこか間違って画面が黒白になります。やり直します。