【写真:銀の匙の包装 2011年02月13日13時16分撮影】
先日、蒲田界隈に出没した際、遅い昼食を摂りました。そぞろ歩き
をしていたら「チェゴヤ」という韓国料理店を見つけ、店内に入りま
した。
14時前ということもあり、店内はすいておりリラックスできる環境
でしたね。本当はユッケジャンあたりを食べたかったのですが、頭と
顔に汗をかきやすい体質の私は、仕事中ということもあり回避。ソン
ロンタンを注文しました。
テーブルの傍らに銀色の匙が置いてあり、ひとつひとつ丁寧に包装
されていました。包装には緑色のハングル文字が記してあったので、
ひとつ取り出し、ソンロンタンができるまでしばし眺めていました。
何て書いてあるのだろう・・・?
『大長今』『朱蒙』『風の国』『イ・サン』のおかげで、下の方に
ある「감사함니다」(カムサハムニダ)は読めるようになり、意味も
わかるようになりました。しかし、上の方に書いてある「위생숟가락
집」はどう読むのでしょうか。「ウイセンソッカラックシプ」???
う~む、わかりません。ましてや意味もわかりません。
宇宙と交信しているうちに、「お待ちどうさまでしたぁ~」との声
とともに「アツアツのソンロンタン」がやってきました。
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