思いつきシリーズを久々に・・・。
1967年にジョンとポールは、リンゴのためにこの曲を書きました。
その名は‘With A Litte Help From My Friends ’。この曲について
リンゴは1997年にこのようにコメントしています。
この曲のおかげで30年も歌っていられるんだよ。出だしの歌詞は
もともと「ボクが調子っぱずれに歌ったら、立ち上がってトマト
を投げつけるかい?」だったんだけど、「そんなの歌えないヨ」
と言って書き直してもらったんだ。すごいハナシだろ?
◇◆◇
ん~、タマネギだったら、もっとすごかったですね。
つづくの?
↑If this article is quite good, will you please click?
1967年にジョンとポールは、リンゴのためにこの曲を書きました。
その名は‘With A Litte Help From My Friends ’。この曲について
リンゴは1997年にこのようにコメントしています。
この曲のおかげで30年も歌っていられるんだよ。出だしの歌詞は
もともと「ボクが調子っぱずれに歌ったら、立ち上がってトマト
を投げつけるかい?」だったんだけど、「そんなの歌えないヨ」
と言って書き直してもらったんだ。すごいハナシだろ?
◇◆◇
ん~、タマネギだったら、もっとすごかったですね。
つづくの?
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例えば、
‘No Reply’のリハーサルをリンゴ不在で
行いましたが
誰が何の楽器(ドラムが聞こえてきます)を
担当したのか
などなど。
知りたいことはたくさんあります♪
別件は(○)○●●ですね。
内角攻めの対処もさることながら
トップバッターの出塁&機動力発揮が
打開策でしょうか。
応援、お疲れ様でした。
確かに彼がこれらの点につきコメントをするのであれば、
相対的に最も客観的なコメントが得られる可能性は有りますね。
小生は個人的には左利きの人をとても気に入っているのですが、
「史実の証人」と言う点ではリンゴに期待するのは大いにアリです。
(スミマセン今日は別件でグッタリ状態で、ちょっと力が出ませぬ…)
そのようなことが起こっていたのですね。
リンゴの気持ちを尊重したいと思います。
ただ、リンゴに期待していることもあります。それは・・・
「ビートルズの見えていない史実」についての
多くのコメントです。
ポールとともに。
「ファンレターは今後一切読まず、返事も書かない」
これを読んで怒ったり悲しむファンが多いようです。
私見ですが、少なくともリンゴは並みのタレントではない。
彼は「10億分の1」と言える程の特殊な立場にあり、
今回の声明を出さざるを得ない特段の事情があると解します。
ファンがアーティストを「自分の気持ちを満たすための道具」の
ように扱うことは価値観の相違もありましょうが、残念なことです。
彼に何が有ったのか具体的に知る由はありませんが、
今はそっとしておいてあげたい、そんな気がします。
彼のファンへの多大な“貢献度”は十分それに値しますので。