某SNSの「絶対音感コミュニティー」で「音楽聴いてる時の頭の
中ってどうなんですか?」というテーマで意見交換がされていました。
テーマを提示された方が「ピアノを弾く人が、音楽を聴いたら必ず
頭の中に鍵盤が浮かんでくると言っていた」とコメントしていました。
しかし「絶対音感があると思っている」人全員が、鍵盤楽器を弾いて
いるわけではないので、実際のところはどうなのかなと思うわけです。
「絶対音感」の有無はさておき、皆様、音楽をCDやレコードで聴か
れるとき、頭の中でどのようなことを思い浮かべますか。
わたしの場合は、以下の3つです。
1.聴いた「音」の塊が演奏されている「場」
(ポピュラー音楽の世界ではライヴ以外は「仮の場」)
2.塊を構成している各々の「音源」(楽器や人の声)
3.それを演じているアーティストの「演奏している姿」や「手段」
(どうやってその音を出しているか)
↑If this article is quite good, will you please click?
中ってどうなんですか?」というテーマで意見交換がされていました。
テーマを提示された方が「ピアノを弾く人が、音楽を聴いたら必ず
頭の中に鍵盤が浮かんでくると言っていた」とコメントしていました。
しかし「絶対音感があると思っている」人全員が、鍵盤楽器を弾いて
いるわけではないので、実際のところはどうなのかなと思うわけです。
「絶対音感」の有無はさておき、皆様、音楽をCDやレコードで聴か
れるとき、頭の中でどのようなことを思い浮かべますか。
わたしの場合は、以下の3つです。
1.聴いた「音」の塊が演奏されている「場」
(ポピュラー音楽の世界ではライヴ以外は「仮の場」)
2.塊を構成している各々の「音源」(楽器や人の声)
3.それを演じているアーティストの「演奏している姿」や「手段」
(どうやってその音を出しているか)
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ぐーるぐると 歌い続けてるんです。
洗濯してても、台所に立ってても…。(笑)
σ(^^)には絶対音感はないけど、友人で居ます。
その人は 換気扇の音ですら 音感で聞こえる
そうです。音感で聞こえるってのが
σ(^^)には よく判らないのだけど…。(^^;
日常から絶対音感の生活だから、考え物だよー
なんて 言ってました。
どうしてここは16ビートなのか、どうしてここでストリングスなのか、ここでチョッパーはどうなのか、とか聞けば聞くほどいろいろ深く質問するように聞いてしまいます。
あと音楽、時に詩が描いている物語の風景。
メロディにも物語感じますよね。
それをつくった人の心象風景。
♪右からやってきたのりちゃんのコメントを
オレは左へ受け流すぅ~・・・
うそだってば。
こんにちは、らば~が~るです。うそ。
>その人は 換気扇の音ですら 音感で聞こえる
>そうです。
すご。
「ンゴゴゴ~」(下のB♭くらいかな?)
ちなみにムーディー勝山は
ト短調で歌うことが多いようです♪
>ボーカルよりアレンジ(伴奏)のみ聞き入ってしまうことってありますよね。
あ~、それあります♪
そのアレンジを確認した上で
アマチュアなりに「自分だったら、こうする」なんて
生意気にも思ってしまうんです。
それは楽曲への感性を高めるためのよいトレーニング
方法だと思うのですが
そのアイデアを誰かに披露して初めて効果が出るのだ
と思うのです。
音楽の3大要素は
「メロディ・リズム・ハーモニー」
と言われますが
詞とメロディは基本ですね。
特に人が発するメッセージはとても重要だと思います。