河北新報電子版 朝刊
令和5年6月21日 17/22
野球は詳しくない。
むしろ、無知と言っても良いのだが、気に合う記事が見当たらず、恥も外聞も捨て捨てして、若干遊んでみたい。
それほど、大谷翔平と言うスーパースターの存在が気になって仕方がない。
お隣りの岩手県出身で、東北人特有の鈍重さも見当たらず、彼の活躍がどれほど嬉しいか、表現に困りそうである。
エンゼルスにとって大谷翔平を迎えたのはやすい買い物だった。
しかし、今年度の活躍次第という点は拭えないが、FAに到達する今期の終了時には、大谷の去就はどうなるのだろう?
ドジャースなどに移籍するほうが大谷の活躍の場は大きくなるだろう。
二刀流で、大谷が希望していると監督は200イニングを投げさせるつもりのようだ。
フィル・ネビン監督が知将なら、このようなことは言わないが、エンゼルスの投手陣はガタガタである。
想像以上にトミージョン手術を予定、またはおこなった投手が多すぎる。
そこで200イニング投げることの怖さは、不安以外の何物でもない。
99%エンゼルスに留まらないであろう大谷は、使い捨てするしかない。
そのような考え方なのではないだろうか?
監督本人は野球でスターだったわけでもなく、故障が多い選手で、多くのチームを流れ歩いた。
オーナーはメキシコ系アメリカ人のアート・モレノ。
成り上がりな成功者と言えるだろう。
メキシコ系がアメリカで成功するのは非常に至難の業と言われる。
商売感覚が素晴らしく、エンゼルスを2003年に1億8000万ドルで入手してから十倍の価値までのしあげたと言うのだから、敏腕なビジネスマンと言える。
昨年2022年にエンゼルスの売却を発表したが、金額が折り合わなかったのか、もっと価値が上がると見込んだのか、取りやめてしまった。
商売人だから、見極めはできるだろう。
大谷翔平は絶好調である。
昨年のMVP、ニューヨーク・ヤンキース所属のジャッジは、ギリギリのサイン盗みの容疑が浮かんでいる。
故障者リスト入りしているので、大谷翔平の24本のホームラン数に五本差の19本である。
打者として三冠王まで狙える位置にいる。
投手としても、6勝2敗、防御率3.29。
防御率は、もっと良くなると思われる。
今年度の予想は2.80を下回ると考えられていた。
大谷翔平だから、三冠王で最多勝のサイ・ヤング賞と言う最高の結果だったなら、天文学的数字の契約金になると考えられている。
いまのところでは、10年で600億~800億円の予想ではあるが、1000億円超と言う予想まで出ているという。
他人様の懐を考えてもどうしようもないが、それにコマーシャル料などの雑収入が入ってくる。
どうやって使うことが出来るだろう?
ひとりで上場企業の下のところまでの収入なのだ。
そして、最初からだが、大谷はいろいろ寄付などをしている。
数人のスタッフを側に置いて、健康と安全を考えなければ、誘拐などが起きたならどうするのだと、あらぬ心配までしてしまう。
世界一の美女と言う評判のアスリートでモデルが、いるのだが、そのクラスの女性でなければ釣り合わないとの記事があった。
案外に、堅実な普通の女性と結婚するのではとの予想もあるが、この数年は結婚問題も話題になるだろう。
通常なら、料理上手で、管理までできる女性との理想も出てくるが、お抱えでシェフを頼んでもなんともしない収入の場合は、どうしたものだろう?
とある裕福な家庭に招かれて食事を頂いたが、そこは奥さんの手作りで神戸牛のステーキとおにぎりだったので安心した。
出張料理人でフルコースなど出された日には、目眩がして立ち上がれなくなる。
大谷の結婚後は、どうなってしまうのだろう?
令和5年6月21日 17/22
野球は詳しくない。
むしろ、無知と言っても良いのだが、気に合う記事が見当たらず、恥も外聞も捨て捨てして、若干遊んでみたい。
それほど、大谷翔平と言うスーパースターの存在が気になって仕方がない。
お隣りの岩手県出身で、東北人特有の鈍重さも見当たらず、彼の活躍がどれほど嬉しいか、表現に困りそうである。
エンゼルスにとって大谷翔平を迎えたのはやすい買い物だった。
しかし、今年度の活躍次第という点は拭えないが、FAに到達する今期の終了時には、大谷の去就はどうなるのだろう?
ドジャースなどに移籍するほうが大谷の活躍の場は大きくなるだろう。
二刀流で、大谷が希望していると監督は200イニングを投げさせるつもりのようだ。
フィル・ネビン監督が知将なら、このようなことは言わないが、エンゼルスの投手陣はガタガタである。
想像以上にトミージョン手術を予定、またはおこなった投手が多すぎる。
そこで200イニング投げることの怖さは、不安以外の何物でもない。
99%エンゼルスに留まらないであろう大谷は、使い捨てするしかない。
そのような考え方なのではないだろうか?
監督本人は野球でスターだったわけでもなく、故障が多い選手で、多くのチームを流れ歩いた。
オーナーはメキシコ系アメリカ人のアート・モレノ。
成り上がりな成功者と言えるだろう。
メキシコ系がアメリカで成功するのは非常に至難の業と言われる。
商売感覚が素晴らしく、エンゼルスを2003年に1億8000万ドルで入手してから十倍の価値までのしあげたと言うのだから、敏腕なビジネスマンと言える。
昨年2022年にエンゼルスの売却を発表したが、金額が折り合わなかったのか、もっと価値が上がると見込んだのか、取りやめてしまった。
商売人だから、見極めはできるだろう。
大谷翔平は絶好調である。
昨年のMVP、ニューヨーク・ヤンキース所属のジャッジは、ギリギリのサイン盗みの容疑が浮かんでいる。
故障者リスト入りしているので、大谷翔平の24本のホームラン数に五本差の19本である。
打者として三冠王まで狙える位置にいる。
投手としても、6勝2敗、防御率3.29。
防御率は、もっと良くなると思われる。
今年度の予想は2.80を下回ると考えられていた。
大谷翔平だから、三冠王で最多勝のサイ・ヤング賞と言う最高の結果だったなら、天文学的数字の契約金になると考えられている。
いまのところでは、10年で600億~800億円の予想ではあるが、1000億円超と言う予想まで出ているという。
他人様の懐を考えてもどうしようもないが、それにコマーシャル料などの雑収入が入ってくる。
どうやって使うことが出来るだろう?
ひとりで上場企業の下のところまでの収入なのだ。
そして、最初からだが、大谷はいろいろ寄付などをしている。
数人のスタッフを側に置いて、健康と安全を考えなければ、誘拐などが起きたならどうするのだと、あらぬ心配までしてしまう。
世界一の美女と言う評判のアスリートでモデルが、いるのだが、そのクラスの女性でなければ釣り合わないとの記事があった。
案外に、堅実な普通の女性と結婚するのではとの予想もあるが、この数年は結婚問題も話題になるだろう。
通常なら、料理上手で、管理までできる女性との理想も出てくるが、お抱えでシェフを頼んでもなんともしない収入の場合は、どうしたものだろう?
とある裕福な家庭に招かれて食事を頂いたが、そこは奥さんの手作りで神戸牛のステーキとおにぎりだったので安心した。
出張料理人でフルコースなど出された日には、目眩がして立ち上がれなくなる。
大谷の結婚後は、どうなってしまうのだろう?
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