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蝦夷犬(エゾイヌ)

2派閥、会計責任者立件に 募金問題

河北新報 電子版 朝刊
令和6年1月13日 1/26

途中まで書いては消しの連続です。
背骨の痛みが強くて、書き出してから、気がつくと自分としては時間切れです。
考えていたことが繋がらなくなっています。
お付き合いできる方だけで、よろしくお願いします。
椎間板脊柱症の手術を5年ほど前に行なって、健康だった頃から8cm身長が縮みました。
のんびりとやらせていただきます。

さて、自民党の岸田政権は、独裁状態になっています。
思えば、2年前の安倍晋三元総理の暗殺から、世界が一変しました。
あの暗殺の事件捜査はどうなっているのでしょう?
岸田が揉み潰しているのでしょうか?
まともな話聞こえて来ません。

今回は安倍派と二階派の2派閥が集中的に検察が追及しています。
岸田派はパーティー券を中国人たちが大量に購入しています。
裏金の存在は、比較的広く知られていました。
立候補すると大企業に票をお願いに行きます。
あるいは、報告会などで、政治資金パーティーを開きます。
年賀の名刺交換会など、様々な手段で集金します。
これも、企業側のどこと繋がるかで、集金力が大きく異なります。
企業の御用組合であれば、労働組合でも将来有望な人材を組合役員につけて、労使交渉に当たらせ、あるいは政治家対策をさせます。
企業側予算も組合で管理提供する場合などがあって、重要な案件は政治家に投げますので、これも重要な仕事になります。
政治家が金が無い時は、土地転がしなどで資金調達させて、政治家に借金させて置き、企業側の指定銀行を使って、自由に動かす場合もあります。

企業が汚いのか政治家が汚いのか、どっちもどっちですが、岸田や河野太郎などは、堅実な企業には食い込めずに、結果的に、中国人たちと結託したのでしょう。
パーティー券などで、違法スレスレに資金調達しているというわけでしょう。
どれがもっとも酷いかは、ご想像通りに岸田や河野など親中派議員です。
目には見えねど、見ぬもの清し。
一見は汚い部分が目につきません。
ですが、日本と日本人を売り渡して、中国や韓国の奴隷にしようとしています。
7割程度がやられてしまった状況です。
マスコミ各社も、あるいは企業全般に、外国人の手が回っていない企業を探すのが大変です。

それにしても、安倍派の情けないこと。
自分の懐に汲々として、独立して岸田政権を追い詰めようとする人材がゼロに見えます。
百田尚樹新党の日本保守党に期待しますが、応援している中核メンバーも種々様々な方で、疑問の人も少なくない。
例えば集中砲火にあっている、イカリちゃんこと、飯山陽(あかり)氏などは、さもありなんと思っています。
飯山陽のいかりちゃんねるというYouTubeがあります。
面白いことは面白いです。
近視眼的に、私には感じますが、必要人材でしょうが、中核メンバーとしてどうなのか?
あるいは、百田尚樹チャンネルの時には、コメンテーターとして参加していた岩田温(あつし)氏は、本当なら中核メンバーとして参加して欲しい人材でした。
などなどで、未だ玉石混交の政治グループに過ぎません。
ですが、保守を標榜する方々には、大同小異につく必要があります。
いずれ、百田尚樹氏を中心とするグループと袂を分かつ可能性があろうと、現在のような危機的状況にある日本を踏み留めるためにも、力を結集しなければならない時期に違いありません。
日本保守党側も理想に燃える気持ちは理解しますが、一定の条件を満たした人材を受け入れる度量も必要でしょう。
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