不倫ネタなんてせいぜい翌日の職場で話題になる位で、自分が被害者であるかのよーに熱心に批判したりする人はほんの一握りだと思います。
みんな自分の人生を一生懸命生きてるんですから。
そんな暇じゃねえっつーの。
なんか、ここ2年程あまりにも不倫ネタブームですね。
(´Д`) モウイイゼ
小室さんの場合はその背景があまりに複雑で大変だったので、批判より擁護する人の方が多いようですね。
私も小室先生の会見だけは見ちゃいました。
あれだけの大変な事がいくつも重なってしまったら、とても1人では耐えられない。立っていられないでしょうね。
結婚、夫婦、不倫、道徳、世間体、世論、批判、法律・・・
うるせーバカヤロー!!!
キレイ事ばっか言ってんじゃねー!!
一度位大声で叫んでみても良かったんじゃないかな。なんて。
まぁそんな気も起こらないほど憔悴しきってましたね。
私人生初のコンサートがTMネットワークだったのですが、80年代後半とゆー時代において圧倒的に音楽業界をリードしていて、
コンピューター任せであんなのミュージシャンじゃない!
なんて他のミュージシャンに批判されたりしたこともありました。
実際ギターの木根さんは弾いてなかったとゆー事実もあるし。
( ̄▽ ̄;) ガンソエアギター!
対して小室先生は、何台ものシンセサイザー(って結局何者?)に囲まれ、ドヤ顔で弾きこなす姿が特徴的でした。
まさに要塞の司令塔でした。
TMネットワークとゆーと、
『Get Wild』
が有名ですが、Get Wildとゆーとやはり、アニメのシティーハンターが思い出されます。
アニメの主題歌とゆーと、そのアニメの為に作詞作曲されたもので、歌詞の内容はそのアニメについて語られるものであり、アニメのタイトルや主人公の名前が連呼されたりして、
まー
特にロックミュージシャンとかからしたら・・・
ダサい。
恥ずかしい。
ものであったりしたのではないかと思うのです。
んが、
シティーハンター×TMネットワークつー、オシャレでアーバンな組み合わせが実現したおかげで、アニメの主題歌に起用されることはミュージシャンにとって恥ずかしい事ではなく、誇らしい事になったと思います。
そして90年代に入って小室先生の勢いはどんどん加速していき、ミュージシャンだけでなくプロデューサーとしてもその実力を見せつけ、正直あまりの凄さに食傷気味でした。
オリコン上位小室ファミリーばっかし!
90年代の後半のある年、音楽業界だけじゃなく、日本全業界の長者番付で確か4位とかだった時があったよーな気がします。
庶民の想像を遥かに超える、贅の限りを尽くした生活してたんだろーな。
しかし、栄枯盛衰。
小室先生の作る曲は、ノリがよくて時代の先頭にいるイメージですが、その歌詞は純粋で前向きで、傷ついたり不安だったりして苦しむ心を勇気づけてくれるものが多いと思うのです。
今の小室さんには是非自身の曲を、歌詞を噛み締めて聞き直して頂きたいですね。
あなたが世に送り出してくれた沢山の歌は、間違いなく沢山の人達を感動させてくれましたよ。
私は特に、
『RESISTANCE』
というTMネットワークの名曲を、今の小室さんには聞き直して頂きたいです。
歌詞は小室みつ子さんとゆー偶然にも名字が一緒な方です。(昔は奥さんかと心配したりしたものです)
さて。
今週は関東エリア、かーなーり寒くなるらしいですね。
(T_T) サムイノキライ
まだまだ寒く厳しい冬は続きます。
しかし、いつか春はやってきます。
冷えきって凍りついたものを溶かしてくれる日がきます。
自分と自分の側にいてくれる人を大切にし、自分を励ましてくれるものに感謝し、どーでもいい輩の雑音は気にしない強い心を持ち、前向きに生きていきたいものです。
今年もよろしくお願いいたします。
(*´ω`*) マダマダオゾウニ
みんな自分の人生を一生懸命生きてるんですから。
そんな暇じゃねえっつーの。
なんか、ここ2年程あまりにも不倫ネタブームですね。
(´Д`) モウイイゼ
小室さんの場合はその背景があまりに複雑で大変だったので、批判より擁護する人の方が多いようですね。
私も小室先生の会見だけは見ちゃいました。
あれだけの大変な事がいくつも重なってしまったら、とても1人では耐えられない。立っていられないでしょうね。
結婚、夫婦、不倫、道徳、世間体、世論、批判、法律・・・
うるせーバカヤロー!!!
キレイ事ばっか言ってんじゃねー!!
一度位大声で叫んでみても良かったんじゃないかな。なんて。
まぁそんな気も起こらないほど憔悴しきってましたね。
私人生初のコンサートがTMネットワークだったのですが、80年代後半とゆー時代において圧倒的に音楽業界をリードしていて、
コンピューター任せであんなのミュージシャンじゃない!
なんて他のミュージシャンに批判されたりしたこともありました。
実際ギターの木根さんは弾いてなかったとゆー事実もあるし。
( ̄▽ ̄;) ガンソエアギター!
対して小室先生は、何台ものシンセサイザー(って結局何者?)に囲まれ、ドヤ顔で弾きこなす姿が特徴的でした。
まさに要塞の司令塔でした。
TMネットワークとゆーと、
『Get Wild』
が有名ですが、Get Wildとゆーとやはり、アニメのシティーハンターが思い出されます。
アニメの主題歌とゆーと、そのアニメの為に作詞作曲されたもので、歌詞の内容はそのアニメについて語られるものであり、アニメのタイトルや主人公の名前が連呼されたりして、
まー
特にロックミュージシャンとかからしたら・・・
ダサい。
恥ずかしい。
ものであったりしたのではないかと思うのです。
んが、
シティーハンター×TMネットワークつー、オシャレでアーバンな組み合わせが実現したおかげで、アニメの主題歌に起用されることはミュージシャンにとって恥ずかしい事ではなく、誇らしい事になったと思います。
そして90年代に入って小室先生の勢いはどんどん加速していき、ミュージシャンだけでなくプロデューサーとしてもその実力を見せつけ、正直あまりの凄さに食傷気味でした。
オリコン上位小室ファミリーばっかし!
90年代の後半のある年、音楽業界だけじゃなく、日本全業界の長者番付で確か4位とかだった時があったよーな気がします。
庶民の想像を遥かに超える、贅の限りを尽くした生活してたんだろーな。
しかし、栄枯盛衰。
小室先生の作る曲は、ノリがよくて時代の先頭にいるイメージですが、その歌詞は純粋で前向きで、傷ついたり不安だったりして苦しむ心を勇気づけてくれるものが多いと思うのです。
今の小室さんには是非自身の曲を、歌詞を噛み締めて聞き直して頂きたいですね。
あなたが世に送り出してくれた沢山の歌は、間違いなく沢山の人達を感動させてくれましたよ。
私は特に、
『RESISTANCE』
というTMネットワークの名曲を、今の小室さんには聞き直して頂きたいです。
歌詞は小室みつ子さんとゆー偶然にも名字が一緒な方です。(昔は奥さんかと心配したりしたものです)
さて。
今週は関東エリア、かーなーり寒くなるらしいですね。
(T_T) サムイノキライ
まだまだ寒く厳しい冬は続きます。
しかし、いつか春はやってきます。
冷えきって凍りついたものを溶かしてくれる日がきます。
自分と自分の側にいてくれる人を大切にし、自分を励ましてくれるものに感謝し、どーでもいい輩の雑音は気にしない強い心を持ち、前向きに生きていきたいものです。
今年もよろしくお願いいたします。
(*´ω`*) マダマダオゾウニ